学芸大学に合格しようプロジェクト③(国語)

【学芸大学に合格しようプロジェクト③】

受験生の皆さん、センター試験お疲れ様です。今回からは二次試験の対策を紹介していきたいと思います。選手がいない学科などはご紹介できない場合がございます。ご了承ください。気持ちを切り替えて合格にむけて頑張りましょう!
今回は初等教育教員養成課程国語選修と中等教育教員養成課程国語専攻についてご紹介したいと思います。

【二次対策・国語科】
〈二次試験に向けての対策〉
まず、過去問を大切に解いて大切に解き直ししましょう。目安としては7、8年分くらいが傾向をつかむのに最適だと思います。また学芸の過去問だけではなくお茶の水大学や千葉大学、私立大学などの過去問を解くこともおすすめです。
現代文は、とにかく量をこなすことが大事です。しかしただやるだけではなく、記述では書いてみて、自分の解答に正解となるための必要な要素が含まれているか確認しましょう。多少の論述対策もしていくといいと思います。去年の二次試験では評論でミニ小論文のような、今までにない形式の問題が出題されました。長めの記述をやっておくと、記述問題の対策にもなりますし、長文を書く事に慣れることができるのでおすすめです。
古文は、過去問くらいの少ない文量でいいので細かく文を解体しながら読む練習をするといいと思います。わからない部分は品詞分解をして、和訳をできるようにしましょう。単語や文法、助詞などは問題に出てきたものを確認するという形が一番身になりやすいと思います。
暗記の部分は対策していけば点を取れる部分です。漢字は意味を考えると推察できる部分もあります。古文の単語量もしっかり確保しておきましょう。そこに記述問題で上手に点数を重ねていくことが大切です。
基本的にはセンターレベルの勉強がしっかりできていれば気おくれする必要はないのかなと思います。頭をマーク形式から記述形式に切り替えようくらい気楽に考えてみてもいいと思います。
また、私は二次対策のためにセンター後も学校に通っていたのですが、私の高校ではセンターでほとんど合否が決まるような人が多く、センター試験前よりも学校の空気に受験終わった感が出ていました。そういった境遇にある方は自分だけ頑張ってるという状況に耐えなくてはいけません。そこを乗り越えることが大切です。
〈当日〉
何度も言われているとは思いますが、古文と漢文はなるべく早く解くべきです。去年のミニ小論文のような予想だにしない問題が出題された時に対応が困難になってしまいます。また文章を読んでから問題を見るスタイルであった人は、ミニ小論文の存在に気付かず、問題を見たときに絶望し、文章をじっくりと最初から読む羽目になり大幅な時間ロスをしたそうです。問題は先に確認しておいた方がいいと思います。
また、聞いたこともないような単語の意味などを聞かれた時は、焦る必要はありません。きっとその問題はほとんどの人が分からないからです。落ち着いて他の問題に取り組みましょう。
そして、これはこの世の真理ともいうべきことですが、部分点は確実に取りにいきましょう。満点なんてそうそう取れません。一点を取りにいきましょう。

 

【初等と中等で迷っている人へ】
〈初等教員養成課程国語選修〉
大学入試では初等の方がセンターのボーダーが低いです。センターの点数で決めるのもありだと思います。またセンター:二次試験で900:450の割合です。国語科に入りたいけど、記述はあんまり…という人は、センターで高得点を取っていれば、合格の可能性は十分にあります。
初等国語科は、少し授業を増やすだけで中高の免許がとれます。中等学科から小学校の免許を取るよりずっと楽にとることができ、さらに頑張れば幼稚園の免許もとれます。中高教員を目指している人でも、初等科の勉強は教養になり、遠回りにはならないと思います。
そして、中等に比べ勉強以外の時間を非常に多く取れることできるのも魅力の一つです!一年生の段階ではゼミに入らなくてもよく、勉強・遊び・部活・バイトなど自分のやりたいことに思いっきり時間を使えます。また学科が大規模なので交流の輪が広がりやすいです。大学生らしい恰好で大学生らしいことをたくさんできます。

〈中等教員養成課程国語専攻〉
大学入試は二次の配点が初等よりかなり高いです。そのためセンターでちょっと失敗してしまった人でも二次力があれば巻き返しができます。
中等国語科は、1年生から自主ゼミに所属する人がほとんどです。専門的に国語を学びたい人、中高の免許取得を目指す人が多いですが、中には小学校の免許取得のために授業を増やしてる人もいます。また、教育実習を母校で行うことができます。これは初等にはない魅力です。
髪を染めたり化粧したりする人がほとんどいないので大学生感はあまりないように感じるかもしれません。ですが少人数だからかそれなりにクラスの仲は良いです!

 

その他、分からないことや質問があれば、お気軽にコメントや東京学芸大学硬式野球部TwitterのDMなどでお尋ねください!

 

〈協力者〉池田、富田、船場、渡部、新井、村田

 


1件のコメント

  1. 東京学芸大学の初等国語を目指しているものです。現在自宅浪人なので、自分で勉強しています。
    現古漢で、それぞれ特筆して完成させるべき参考書があれば教えてください。

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