学芸大学に合格しようプロジェクト⑨(生涯学習、多文化共生、生涯スポーツ)

【学芸大学に合格しようプロジェクト⑨】
受験生のみなさんこんばんは。
今回は教育支援専攻教育支援専攻の生涯学習コース、多文化共生コース、生涯スポーツコースの紹介をしたいと思います。

【教育支援課程教育支援専攻生涯学習コース】
〈二次試験〉
二次試験は小論文です。7、8ページの文を読み、問題に答えます。問題文も設問も生涯学習と文化遺産教育が混ざった内容です。「地域の文化財について地域住民が学ぶ意味」「学びを提供する公的機関やその職員、市民活動団体の構成員が果たす支援者としての役割」「支援者であることによる自身の学び」といったことが考えられればいいと思います。キーワードは「地域」「やりがい」「生きがい」「地域貢献」「人生を豊かにする」「仲間づくり」等だと思います。
生涯学習系の学科は他大学にもあるので、その問題も参考になると思います。

〈生涯学習コースについて〉
生涯学習コースは教育支援課程に属します。このコースはE類の中でも特に幅広く、以下のように様々な視点から学ぶことができます。

●地域や学校などでの学習活動をデザインするための考え方や方法を学べます。
・子ども・おとな・高齢者など多様な学習者の支援、学習活動の組織化、地域教育に関する授業
・生涯学習を支える条件や環境整備、法制度、専門職の役割に関する授業
●生涯学習を支えコーディネートするための力をつけることができます。
・公民館・図書館・博物館など生涯学習施設の役割や活動に関する授業
●文化遺産の保護・保存とその活用を行っていくために必要な知識と技術が学べます。
・文化財の調査・研究法、保存・修復法について、専門知識と技術を学ぶ授業
●実践を通して能動的に学ぶ学習方法(フィールドワークやグループ活動)を重視します。
●社会教育主事、司書、学芸員の資格が取得できます。
(東京学芸大学HPより抜粋)

私は社会教育学のゼミなので、そこについて詳しく書こうと思います。ここでの勉強は社会での学びに目を向け、その意義や支援の在り方を学びます。
人は学校の中だけでなく、社会の中でも多くのことを学んでいます。対象は子どもからお年寄りまで幅広く、それに伴い学びの方法は様々です。座学だけでなく、アルバイトや旅行、読書、テレビを見る、サークルとかもなんでも生涯学習に入ります。
授業は役所や公民館で実習をしたり、講座を企画運営したり、イベントを行ったり、アクティブなものも多いです。その中で社会人になる上で必要な力が身につきます。おそらく学芸大のどこよりも色々身につきます。

私はこのコースで、普通なら会わない地域住民の方々と関わることができ、とても楽しく学ぶことができています。そしてコミュニケーション力やファシリテート力も身についてきたと実感でき、成長したと思います。

受験が成功することをお祈りしております。

〈協力 永原〉

 

【教育支援課程教育支援専攻多文化共生コース】
〈二次試験〉
学校の先生に小論文の添削をしてもらいましょう。多文化共生の過去問や他大学の国際系学科のものもやるといいと思います。また、新聞の国際の部分読んだり、多文化共生に関する本を読むこともしておきましょう。

〈多文化共生コースについて〉
中高の英語か社会の免許が取ることができます。また、他の学科と比べて生徒に対する教授の数が多いので、研究の幅が広いです。そして面白い人が多いのも魅力です。

〈協力 福田〉

 

【教育支援課程教育支援専攻生涯スポーツコース】
〈二次試験〉
二次試験当日の実技は保健体育科と一緒に行われます。対策については先に紹介されている保健体育学科の方に書いてあります。http://tgu-bbc.com/2018/01/17/3352/←こちらのリンクからご覧ください。
生涯スポーツは実績重視(全国大会出場くらい)なところがあるので相当な実力か実績がないと二次試験での挽回は難しいと言えます。あくまで目安ですが、昨年二次試験で野球を選択して合格した2人はセンター試験で80%以上を得点しています。どうしても学芸に入りたいという方は初等への受験をオススメします。

〈生涯スポーツコースについて〉
生涯スポーツコースの魅力としては、中高体育科の教員免許を取得することもできますが、就職を視野に入れながら勉強もできるという点です。現に僕の学科の半分ほどは就職を希望しています。また、教員免許取得が卒業の必須条件ではないので、免許を取らないという選択もあります。まだ先生になろうか就職にしようか迷っている人には向いていると思います。
また、学科内にはあらゆるスポーツのトップの選手たちがいます。そういった人たちから刺激がもらえて、充実した生活を送ることができます。

〈協力 石塚〉

 

今回で二次試験対策の紹介は最後になります。
皆さんは今、志望校合格という目標に向けて日々頑張っていると思います。目標達成のためには、達成に向けたプランをしっかり考えることが大切だと私は思います。
私は、将来小学校の先生になるという夢と情熱大陸に出演するという2つの夢を持っています。私はこの夢を叶えるために高校の時に本気で人生プランを考えました。すると、なんだか実現できる気がしてきたのです。そう思うと毎日にやる気が出てきます。やりたくないことも目標達成のための過程だと思えば頑張れます。
皆さんも進路や自分の将来の夢の実現に向けて、いつ、何をすればいいのかを改めて考えてみてほしいなと思います。
皆さんがプランを考える上で、このブログがほんの少しでもその助けになれていれば幸いです。

皆さんが自分の望む大学にいけますよう心からお祈りしております。そして、そこが学芸大学で、さらに欲を言えば、硬式野球部に入ろうと思ってくれている方がいるならば、こんなに嬉しいことはありません。皆さんと一緒にプレーできることを選手一同心待ちにしております。

その他、分からないことや質問があれば、お気軽にコメントや東京学芸大学硬式野球部のDMなどでお尋ねください!


3件のコメント

  1. こんにちは。山崎と言います。A類保健体育への入学を目指しています。保健体育の方にコメントしてからかなり時間があいてしまったのですが、保健体育の方のサイトが無くなってしまったのでこちらに再度実技と面接に
    ついて質問させていただきます。

    A類保健体育選修の二次試験の実技について
    ・100m走 どのような流れで計測するか?(アップ終了の状態で集合→すぐに計測のような)
    ・走り幅跳び 100mと同様に 試技の本数は?
    ・ハードル インターバルは決まっているのか?タイム計測は何本?

    ・バレーボール 何をするのか?何を見られるのか?
    ・ラグビー 何をするのか?何を見られるのか?
    また、陸上部なのですが部活を引退せず、勉強優先ではあるけれども続けていこうかと思っています。これでも大丈夫試験のレベルには間に合いますか?

    面接について
    どういうことを聞かれるのか?
    どういう形式で進められていくのか?

    質問する事が多くてすみません。よろしくお願いします。

    1. おはようございます。返信が遅れてしまい大変申し訳ありません。この度、こちら側の都合でA類保健体育のページを削除することとなってしまい、山崎様へのご返信をする手段がなく、困っておりましたので、再度コメントしていただき大変ありがたく思っております。
      山崎様からコメントをいただき、その後部員や部員の友達に聞いて回ったのですが、質問の答えがすべて集まりませんでした。ですので、集まった範囲でお答えしたいと思います。
      ・100m走…各自アップ→スタート練習→本番
      ・ハードル走…各自アップ→練習1本→本番1本(50m)
      ・バレーやラグビーの具体的内容はわかりませんでしたが、第二種目は高いレベルは求められていません、センターが終わった後に軽くするくらいで大丈夫だと思います。
      ・部活を引退しないという事でしたが、A類保健体育は
      センター試験重視なところがあるので、引退してもしなくてもセンターまでは、勉強に集中することが大切だと思います。
      ・面接…志望理由、他の大学との違い、教員になりたい理由、小中高どの教員を目指すか、などが昨年聞かれていたそうです。また絶対に考えてきていないような質問をされます。堂々としていましょう。実技ではほとんど差がつかないので、面接でつきやすいので、対策はしっかりしていくといいと思います。

      今お答えできるのは以上です。ご期待に沿えず申し訳ありません。また、こちらの都合でこのコメントも削除しなくてはならない可能性がございます。
      お手数おかけしますが、メモや写真をとっていただけるとありがたいです。
      受験に向けて頑張ってください!

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