最後の春に向けて③神尾優奈-感謝の気持ち-

新4年生が最後の春季リーグ戦へ向けて想いを綴る「最後の春に向けて」。
第3弾は、マネージャーの神尾優奈(川越女子)です。
ぜひ、最後までご覧ください!

平素よりお世話になっております。マネージャーの神尾優奈と申します。いつも弊部に温かいご支援・ご声援を賜り、深く感謝申し上げます。
拙い文章にはなりますが、最後までお読みいただけますと幸いです。

私が硬式野球部のマネージャーをやろうと思ったのは、野球をやっていた兄の影響です。私の兄は、学芸の選手たちと同じく、小学校から大学まで野球をしているほどの野球人でした。そのため、私は幼い頃から野球と関わりがありました。週末はグラウンドに連れて行かされ、平日も野球スクールのお迎えに付き合わされ、家のテレビはもちろん野球番組。当時はルールが分からず、野球があまり好きではありませんでした。

中学生になり部活を選ぶとき、家族からソフトボール部を勧められました。入る予定はなかったのですが、機会があったので一度だけと思い、仮入部に行ってみました。そして、いざ体験してみると、とても楽しさを感じました。キャッチボールやティーバッティング、バント練習という基本的な練習の体験しかしていないのですが、こんなに面白いスポーツはないと思いました。単純な私は入部を即決し、中学3年間はソフトボールに夢中でした。そのおかげで、野球のルールもわかるようになり、スコアも書けるようになり、野球が好きになりました。

高校時代は、全く系統は異なりますが、新体操部に入りました。このことを話すとよく驚かれます。運動部としてのイメージは強くないかもしれませんが、新体操部はガッツリ運動部です。なんならソフトボール部時代よりもよく走り、筋トレをしていました。団体演技では先輩や同期、後輩と練習を重ね、楽しみながらも真剣に部活に取り組んでいました。

今までは自分が選手として部活動をしていましたが、大学ではマネージャーをやってみたいという気持ちがありました。私が所属するB類理科コースは授業が忙しいため、部活動に入るのは厳しいと先輩から聞いていたので、最初はサークルにしようと考えていました。しかし、今まで体育会系部活で忙しく過ごしてきた私には、やはり部活動が合っていると感じました。マネージャーをやるならば、楽しむだけでなく目標を持って真剣に取り組んでいる選手たちを、全力でサポートしたい。その思いから硬式野球部の見学に行くと、選手たちが真剣に野球と向き合っている姿がありました。マネージャーをやるならばここしかないと思い、入部を決めました。

入部してからは怒涛の日々を過ごしました。スタッフの先輩方の入れ替わりが多く、1年生の時から多くの経験をしました。そのおかげでとても成長できたと感じています。
南柚さん(山﨑/R7卒)、真奈さん(遠藤/R7卒)、彩愛さん(大島/R7卒)には本当にお世話になりました。1年生の頃は右も左もわからず、ずっと先輩方についていっていた私ですが、今は憧れだった先輩方に少し近づけたような気がしています。
そして、途中入部で入ってきてくれた愛夏さん(大門/R8卒)。とてもシゴデキで頼もしくて、いっぱい助けていただきました。本当にありがとうございました。
そして後輩マネージャーの、このりり(本田/新3年/八王子東)(加藤/新3年/國學院大学久我山)、はなみさ(杉本/新2年/桐陽)(髙木/新2年/済々黌)は、私が気づけないことによく気づいてくれて、とても助けられています。たくさん気づいて、動いてくれてありがとう。

マネージャーをしていると保護者の方々、OB・OGの方々と関わる機会が多くありますが、その度に温かいお声をかけていただき、頑張ろうととても気合が入ります。私たちが不自由なく活動できているのは、皆様のご支援・ご声援があるからだと、身に沁みて感じております。本当にありがとうございます。

家族へ
いつも忙しい私のサポートをしてくれて本当にありがとう。特に、朝練や試合の日は朝がとても早く、とんでもない負担をかけてしまっていると思います。それでも朝一緒に起きてくれたり、おにぎりを作ってくれたり、疲労で元気のない時には私の好きな食べ物を買っておいてくれたり、本当に本当に感謝しかないです。普段ちょっかいしかかけてこないお兄ちゃんは、80%くらいはうざいけれど、20%くらいは元気をもらえます。ありがとう。これからも忙しい日々が続くと思うけれど、最後まで頑張るので応援よろしくお願いします。

同期へ
個性豊かで愉快なみんな。野球に一生懸命で、本当にすごいなと思っています。いつも声をかけてくれたり、悩みを聞いてくれたりしてくれてありがとう。マネージャーとか関係なく仲良くしてくれる同期が大好きです。
今まであまり実感がなかったのですが、先日の春合宿を経て、最高学年になったこと、同期と一緒に活動できるのもあとわずかだということをようやく実感しました。最近は、同期の活躍をたくさん見ることができて、とても嬉しいです。同期のみんなには、最後まで野球に直向きに取り組んでもらいたいです。そして最後に全員の活躍を間近で見たいです。そのためにできるサポートはいくらでもします。たくさん頼ってください!そして秋には1部で戦うみんなの姿が見たいです!

抜けている私をいつも支えてくれる同期のスタッフには、本当に感謝しかありません。今ではもう一人前のヘッドコーチ野口くん(新4年/下妻第一)。自分にできることをと、一生懸命頑張っているなはち(名畑/新4年/並木中等教育)。分析力・判断力がありとても頼れるアナリストやまもち(山本/新4年/滝)。そしていつも私の相談を聞いてくれ、助けてくれ、元気がない時には持ち前の明るさで笑顔にしてくれる親友のなお(武藤/新4年/石山)。なおがいるからマネージャーを続けられています。本当にありがとう。
このスタッフ陣が私は大好きです。みんなでサポート頑張ろうね!

題名を考えずに「最後の春に向けて」を綴り始めましたが、自然と感謝の言葉が溢れてきました。そのため、題名を「感謝の気持ち」とさせていただこうと思います。
マネージャーは支える側だと思っていましたが、振り返ってみると支えるよりも支えられていることの方が多いです。残る期間も感謝の気持ちで恩返しができるよう、これまで以上にできることを頑張りたいと思います。
最後までご精読いただき、ありがとうございました。
今後とも東京学芸大学硬式野球部へ温かい応援を、よろしくお願いいたします。

次回の「最後の春に向けて」は霜田健晴(竜ヶ崎第一)です!ぜひご覧ください!

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