新4年生が最後の春季リーグ戦へ向けて想いを綴る「最後の春に向けて」
第6弾は、名畑駿介(並木中等教育)です。ぜひ最後までご覧ください!
はじめまして。A類社会コース、学生コーチ新4年の名畑です。遂に1年生の頃から読んできた「最後の春に向けて」を書く時期になってしまいました。良いことかはわかりませんが、非常に長く苦しい日々でした。色々な挫折を味わいました。
選手だった頃「てっぺんとりてー」とか「結果の代わりに声を出します」だったり訳のわからない、気色の悪いことをほざいていた頃が遠い昔のように感じます。感慨深く涙が出そうです。

約12年間の野球人生で色々なことがありました。
大学に入る前の出来事としては、中学生の頃に野球の楽しさに目覚めるもののサヨナラ押し出しで夏が終わる、高校2年生の時にイップスを発症しマウンドから2バウンドでキャッチャーへ放る、最後の夏はサードの自分が決勝エラーを含む3エラーで完結させるなどがあります。
そして時は大学に移ります。学生コーチと迷った末ピッチャーとして入部することを決意、思ったように結果が出ない日々、イップスの悪化や病気の発症などでピッチャーを諦める、学生コーチとしての居場所を見出せない日々などを経て今に至ります。

苦しい日々はこれからも続くと思います。ですが、最高学年として責任を持ち、自分がチームのためになった、この部に入って良かったと思えるように自分のできることを探していこうと思います。野球人生の最後を後悔のない形で締め括れるよう頑張ります。
母へ
ここまで支えてくれてありがとう。あまり野球をすることに肯定的ではなかったかもしれないけど、経済的に援助してくれたり応援に来てくれたり助かってます。もう少しの間、脛をかじらせてください。
同期へ
みんなに活躍してほしいです。練習熱心な人が多いし、この冬も頑張ってきたと思います。優秀な後輩が沢山いますが、みんなはそれ以上に能力があると自分の本能が告げています。ピッチャー陣は2年間一緒にやったので絶対大丈夫だと思っているし、野手もこの6段フォームアンダースロー名畑からヒットを打てているのでどんなピッチャーからも打てると思います。リーグ戦頑張りましょう。やったりましょう。

次回の「最後の春に向けて」は、萩原啓示(日本大学第二)です。ぜひご覧ください!