前回に引き続き新体制のご紹介です。
チーフインタビューの第3弾となる今回は、走塁班、フィジカル班、データ班チーフへのインタビューです!
ぜひ最後までご覧ください!
走塁班 岡部瑛介(3年/都立城東)
ー自身の強み、それをチーフとしてどう活かすかー
私の強みは自分自身に絶対的な走力がない事です。そのため、どうしたら走塁が上手くなるのかということを日々考えるようにしています。その経験や得た知識を全員に伝えることで、チームの走塁技術の底上げができると考えます。
ー意気込みー
やはり走る姿は人を惹きつけます。展開や脚質などそれぞれに合ったものを分析して、より勝利に近づけるようにしていきたいです。昨年の小池チーフ(4年/新潟明訓)は「走塁は副菜である」と私に言わせましたが、副菜でご飯を食べられるように、走塁で相手を倒せると思うので走塁班6人協力して頑張りたいです。
フィジカル班 上戸遥貴(3年/立川)
ー自身の強み、それをチーフとしてどう活かすかー
私の強みは、昨年からのチーフとしての経験と、心強いフィジカル班の仲間がいることです。昨年の反省を活かし、トレーニングをチームとして継続していくこと、フィードバックをこまめに行うことを徹底していきます。仕事は増えますが、頼れるマッチョメンたちと共に適材適所で頑張っていきたいと思います。
ー意気込みー
フィジカルは一朝一夕で完成するものではありません。大学4年間を通じて1部で戦えるフィジカルを作り上げていくことが我々フィジカル班の使命だと思います。私が引退した後も継続していけるような、持続可能なフィジカル班を目指して活動していきます。応援、食糧支援のほどよろしくお願いいたします。
データ班 山本憲伸(2年/滝)
ー自身の強み、それをチーフとしてどう活かすかー
強いて言えば数学科であることくらいでしょうか。他の人よりは数字と触れ合っている時間は長いような気がしています。ただ自分が触れ合っているだけでは何も起こらないので、文明の利器に頼ってデータの分析を進められたらいいなと思います。
ー意気込みー
前チーフの三浦さん(3年/駒込)が会長になったので社長に昇格しました。データ班はベンチャー企業なので会長のサポートを受けながらどんどん新しいことに挑戦してチームを1部上場に導きます。
インタビューは以上となります。
今回をもって、新体制発足にあたってのインタビューは終了となります。来年度のリーグ戦ではレベルアップしたチームの姿をお見せできるよう、新幹部・チーフでこれから邁進してまいります!変わらぬ応援の程、よろしくお願いいたします。