引退メッセージ 勝木啓斗

本日の引退メッセージは、強肩を活かしたレーザービームでチームのピンチを何度も救った勝木啓斗(都立文京)です。
ぜひ最後までご覧ください!

-4年間のベストプレー-
4年春季リーグ戦、対東洋学園大学第1戦の守備です。
ヒットを打った打者走者のオーバーランを、レフトから自慢のレーザービームによって刺したこと。あの球場全体が沸く感じたまらなかったです。
実は狙ってたプレーだったので、成功してよかった。

-4年間で嬉しかったこと-
1部リーグの試合に出ることができたこと。そしてリーグ戦、新人戦でヒットを打てたこと。
私が大学野球を始めたきっかけは、高校野球の公式戦でヒットを1本も打つことができていなかった悔しさと、やりきれなさがあったからでした。そんなことから、この大学の硬式野球部に入る決断をして、大学野球初の公式戦スタメンでヒットを打てたときはとても嬉しかったです。(しかもどうやら相手は1部リーグトップレベルでドラフト候補の投手だったということも相まってめちゃ喜んだ記憶がある。)

-4年間で苦しかったこと-
最後の1年です。
4年春リーグの出だしはスタメンだったけれど、バッティングが壊滅的で、途中でスタメンから外れ、そのまま春季リーグ戦が終わりを迎えました。秋にリベンジしてやろうという想いとは裏腹に、春季リーグ戦終了直後から教育実習と教員採用試験でほぼ3ヶ月野球をまともにできなかった時期があったのは本当にしんどかった。春季リーグ戦から秋季リーグ戦にかけてのオープン戦では5打席しか立てておらず、もちろんそんな状態なので十分なアピールもできなかったこの時期が、野球人生で一番苦しい時期でした。春で引退すればよかったとか、コーチに転身しようとまで考えていました。
あ、あと朝練。自宅から行くとなると4時起きっておかしいと思う。体動かないし。冬なんかグラウンド凍ってるもん。

-チームに貢献できたこと-
守備だと思っています。
自分のプレーで直接チームの勝利に結びついた記憶はないけれど、外野守備班として、外野のみんなの守備力を高めることに関しては、少しは役に立てたんじゃないかなと思ってます。
今後も守備のことで聞きたいことがあればいつでも聞いてください。

-後輩に一言-
後輩のみんなからしたら、ちょっと変な人だなって思うとこはあったかもしれないけれど、それでも最後まで相手してくれてありがとうございました。純粋に楽しかったです。
後輩のみんなから学ぶことも多かったし、いい刺激をもらいながら野球ができていました。
小さなきっかけでも化けることはあると思うので、今思い通りにいかないことばかりでも、最後まで希望を持って頑張ってください。

-家族に一言-
両親へ
まず、ここまで野球を続けさせてくれてありがとございました。高校・大学では活躍している姿をたくさん見せることはできなかったけれど、遠いところまで観にきてくれて嬉しかったです。金銭的にもたくさん負担をかけたと思うので、これから少しずつ返済します。
千智(弟)へ
本格的に野球をするのは中学で終わったと思うけど、自分の決めたことをしっかりやり通してください。兄として応援しています。

-応援してくださっている方に一言-
日頃より弊部へのご支援、ご声援ありがとうございます。皆様からの多大なる応援によって、4年間野球に全力で取り組むことができたと思っております。私たちの学年では叶えられなかった1部昇格、1部定着を現役の選手たちがきっと叶えてくれると信じています。そのため、今後とも変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。

-東京学芸大学硬式野球部で良かったこと-
面白い光景を何度も見ることができた。
一瞬だけ二刀流挑戦できた。
野球を始めた頃に憧れていた球団、日本ハムの当時の監督である栗山英樹さんの後輩になれた。

4年生による引退メッセージ、次回は小池快知(新潟明訓)です。そちらもぜひご覧ください!


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