本日の引退メッセージは、紅白戦の漢からリーグ戦の漢となった守屋樹(市立浦和)です。
ぜひ最後までご覧ください!
ー自分の足でー
こんにちは。守屋樹です。平素より東京学芸大学硬式野球部への様々なご声援・ご支援を頂き、誠にありがとうございます。過去の先輩方のブログを読ませて頂いた身としては、本当に引退を迎え、学生生活が終わりを迎えているかと思うと悲しく感じます。今回のサブタイトルも最春のブログに続き、メジャー大好き仲間の中村君(新4年/長野)と決めました。詳しくはメジャー第2シリーズ25話をご覧ください。少し長くなってしまうかもしれません(すでに長いです、、、)がよろしくお願いいたします。
-4年間のベストプレー-
①夏のオープン戦、幻のホームラン
最春のブログでも書きましたが、このホームランは大学で初めてのホームランです。皆様の記憶には残っていないことでしょう。そうです。この直後に土砂降りになりノーゲームになりました。カメラは壊れ写真はなく、ホームランボールは雨の為回収不可能に。残っているのはGoogle Driveの動画と私の記憶です。ただこのホームランをきっかけに何かを掴んだのは確かです。
②3年生秋リーグ戦vs流通経済大学第2戦、1部初スタメンで奇跡の3安打
リーグ戦初スタメンを告げられ緊張する暇もない中、何が何だか分からないまま1打席目を三振で終えました。しかしその後、怒涛の3安打を放ちました。人生でも中々無かった猛打賞だったので、とても興奮したのを覚えています。相手投手が私の幼稚園時代からの旧友であり、少年時代から何度も対戦したことのある投手だったのも何かの縁がきっとあったのでしょう、、、しかしこの日は平日開催。同期はほとんど教育実習に行っていたため、同期のほとんどがリアルで見ていないというのも私らしいですね(笑)③4年生春リーグ戦vs東洋学園大学第1戦、バックスクリーン左横へのホームラン
リーグ戦での唯一のホームランです。4番として数試合を終え、慣れてきたころに打つことができました。私のバッティングの理想とさせて頂いている日米でご活躍された井口資仁さんのような打球を放つことができ、本当にうれしかったです。そして最もお世話になった先輩である三谷竜平大先輩(R5卒)からも連絡を頂き、恩返しとしても良い報告ができたので良かったです。
-4年間で嬉しかったこと-
リーグ戦で「DH」でスタメン出場できたこと
自分の持ち味を考えた時に「打つこと」をもう一度認識して伸ばそうと自覚した2年秋から、いろいろな試行錯誤を始めました。その結果、3年秋からDHで出場させて頂くことができるようになりました。同期で仲良くさせてもらっている伊藤(小山台)には、彼の家で夜な夜な語った3年の冬に「絶対に4番をとる!」と宣言をしたのを記憶しています。そして迎えた4年春では「4番」として出場させていただき、これまでにはない感覚を覚えました。
-4年間で苦しかったこと-
ずっとかなぁ、、、という感じです。特に同期の迫田(春日部共栄)や石井(札幌新川)、伊藤が試合に出始め,彼らが徐々にチームの核になりグラウンドで輝いている姿をベンチで見ているときは、凄いなと思う反面、どこか悔しかったです。少し自虐を含めながらその瞬間は収めていましたが、正直辛かったです。
-チームに貢献できたこと-
後輩との関わり
過去お世話になった先輩方に活動しやすい雰囲気を作っていただきました。その環境を今度は自分が作ろうと思いながらやっていました。特に活気や先輩後輩との関係性など、少しばかりは貢献できたかなぁと思っております。
試合にずっと出続けるレギュラー、A戦の途中からいつ出るかも分からない人、B戦のスタメンになるかも分からない人、なかなか試合に出ることができない人、様々いると思います。すべての立ち位置を経験した身の私から、参考になるかはわかりませんが1つお伝えさせて頂きます。「現状維持」でいいと思ったその瞬間に下降が始まります。常に昨日よりも今日、今日よりも明日、明日よりも1か月後、前を向いて上を向いて、成長するよう練習し続けましょう。いつ結果として現れるか分かりません。だからこそ辛いことだらけかもわかりませんが、リーグ戦で出ている自分を想像しながら頑張って下さい。
最後に、、、チーム市立浦和頑張れ!!!

-家族に一言-
これまで小学校3年生から、引退までの14年間何一つ不自由なく野球をさせてもらい、本当にありがとうございました。少年野球や中学時代は毎週の遠征の送り迎え、高校ではほぼ毎試合観に来てくれました。家族の貴重な時間を割いてくださって本当に感謝しております。ただ大学では中々野球している姿を見せることができず、それだけが心残りです。これからも少々お世話になることはありますが、1人の大きめの大人としてよろしくお願い致します。
-応援してくださっている方に一言-
4年間たくさんの方に応援頂きましてありがとうございました。これからはある1人のOBとして、皆様と同じように熱心に応援します。今年は特に現役の部員たちは気合いを持ち、毎日精力的に活動に臨んでおります。どうか後輩たちの活躍と健闘を祈って応援して下さると幸いです。
-東京学芸大学硬式野球部で良かったこと-
特に私は同期だけでなく、先輩後輩に幅広く仲良くさせてもらいました。その環境があったからこそ、4年間頑張ることができました。本当にありがとうございました。特に同期のみんな、地方へ帰る人もいれば首都圏で勤務する人も様々いると思います。定期的な飲み会の開催をしましょう。あと結婚式だけはよんでください!!どこへでも駆け付けます。
それでは、、あばよ、、、!!!
4年生による引退メッセージ、次回は迫田翔太(春日部共栄)です。そちらもぜひご覧ください!