新体制発足にあたってのインタビュー(チーフ編①)

前回に引き続き新体制のご紹介です。
今回からは、各班の中心となるチーフへのインタビューとなります。
チーフへのインタビューは3回に分けてご紹介させていただきます。
今回は投手班、捕手班チーフへのインタビューです!
ぜひ最後までご覧ください!

投手班 古田桜一朗(3年/関)

ー自身の強み、それをチーフとしてどう活かしますかー
これまで離脱せずリーグ戦に帯同したことです。
この経験をもとに試合で良いピッチングを続けるための練習方法を投手陣全員で共有し合います。怪我無く全員がメンバー入りを争うような投手班にしたいです。

ー意気込みー
現在の投手陣はリーグ戦を経験した人が多く、練習の様子など個人の取り組みも過去3年間で最も優秀だと思います。あとは個人の意識と「学芸投手陣」というチーム意識を持ち各々の役目を果たすことで勝てる投手陣を目指します!
個人としては今年リーグ戦19試合と入替戦2試合に帯同させていただきましたが、登板したのは数試合でチームに貢献できませんでした。そのため来年は貴重な左投手として勝ち試合で投げられる投手になります。

捕手班 櫻井龍(1年/県立前橋)

ー自身の強み、それをチーフとしてどう活かしますかー
私の強みは探究心があることです。このプレーのどこが良くてどこが悪かったのか、この配球は本当に正しかったのかなど、毎練習、毎試合研究しています。これまで培ってきた頭脳を活かして勝利できるように努力してまいります。

ー意気込みー
昨シーズンでは入替戦で1部との差を痛感する結果となりました。これまで以上に覚悟を持って取り組み、キャッチャーのおかげで1部に上がることが出来たと言ってもらえるよう精進してまいります。

インタビューは以上となります。
次回は、内野守備班・外野守備班・打撃班チーフへのインタビューをお届けいたします。ぜひお楽しみに!

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)