新4年生が最後の春季リーグ戦へ向けて想いを綴る「最後の春に向けて」。
第10弾は、森田恭平(獨協埼玉)です。
ぜひ、最後までご覧ください!
皆さんこんにちは。趣味はリハビリ、特技はテーピング。学芸一のハプニングプレイヤーこと森田恭平です。
気が付いたら4年生になっていました。あっという間すぎて、立川のビルを目にした当時1年生の赤田くん(新4年/大府)が「こんな高い建物見たことないに!」と驚いていたのがつい最近のように思えます。
折角の機会なので私の大学野球生活を振り返ってみます。

入部当初、先輩方のレベルの高さを感じると共に、甲子園ボーイの渡邊(新4年/磐城)、愛知のスピードスター赤田、甘いマスクが売りの萩原(新4年/日本大学第二)、立川の藤井(新4年/立川)と今ではすっかりおじさんになってしまったタレント揃いの同期外野手達に圧倒され、不安と期待でいっぱいの大学野球が幕を開けました。
彼らに負けない長所が欲しいと考え、野口(新4年/下妻第一)には毎日遅くまでバント練習に付き合ってもらいました。彼には感謝してもしきれません。私のバントが上手くなるのが先か、彼のイップスが治るのが先かという不毛な争いもリーグ戦で完璧なバントを決めて終止符を打ちたいと思います。
その後、紆余曲折を経て現在は走塁班チーフを務めさせていただいています。リーグ戦未経験という類例を見ないチーフ就任であり多くの人が不安だったと思います。その不安を裏切らず走塁班のみんなにはたくさん負担をかけてしまっています。特に超シゴデキ副チーフの萩原くんには毎度のように私の暴走を止めてもらっています。彼がいなければ不信任決議が可決されていてもおかしくありません。謝謝。

また、野球以外でも風邪をひいたときは看病してもらったり、家に入れなくなったときは泊めてもらったりと野球部のみんなには助けてもらってばかりです。感謝しかありません。
一人きりじゃ何もできない私ですが、いつも助けてくれるみんなのためにリーグ戦では気合のダイビングヘッドで勝利に貢献したいと思います。

お世話になっている人たちへ
同期、後輩へ
自由奔放な私を許容してくれてありがとうございます。主張が強く扱いづらいときもあるかもしれませんが、これからもよろしくお願いします。
父、母へ
21年間愛情をもって育ててくれてありがとうございます。一人暮らしをして改めて家族のありがたさや偉大さを感じています。感謝の気持ちを力に変え、活躍する姿を見せて恩返しします。
兄へ
野球を始めたきっかけであり、大学でも続ける後押しをしてくれたあなたはいつまでも私の憧れです。最後に成長した姿を見せられるよう頑張ります。
4年外野手へ
いつもわがまま言ってごめんなさい。そしてありがとう。いつまでもこの5人でいられると思っていましたがそうではないようです。直に来る終わりの時までもう少しだけわがままを聞いてください。

次回の「最後の春に向けて」は山下寛(成蹊)です!ぜひご覧ください!