新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
現在アナリストを務めております、山本憲伸(4年/滝)です。
現在硬式野球部では、選手、スタッフ(学生コーチ・マネージャー・アナリスト)を募集しておりますが、アナリストが1人ということで多くの人に入ってもらいたいと思い、活動内容の紹介をしたいと思います。
どんなことをやっているのか分からない、入りたいけど心配だなと思っている人、ぜひこのブログを読んで硬式野球部への興味・関心をもってほしいと思います。

① 活動に関して
・活動日
週に1.2回以上来てもらいますが、活動日は自分で決められます。
オープン戦や合宿などデータを取る時に来る形となります。
リーグ戦期間中は土曜日日曜日とも会場に行き、データの収集を行います。
ノックを打つなどの練習補助のように学生コーチの業務と兼任することも可能です。
その場合には練習日は毎日グラウンドに来てもらいます。
・購入物
上着など必要最低限のもの
ユニフォーム代などは必要ないため費用は抑えられます。
・内容
⚪データの収集・分析
リーグ戦期間中は試合に帯同し、自チームや他大学のデータを取りその分析を行います。
相手投手の投球分析や打球傾向、戦術の分析などを行い、チームとしてどのような作戦を取ればいいのか、どのように攻略していくのかなどを考えてチームにデータを提示します。
リーグ戦期間外では自チームの選手の分析やRapsodoを用いた分析などを行います。
選手一人ひとりの苦手なことや試合での傾向などを把握し助言をしたり、Rapsodoの数値を測っているピッチャーと一緒に投球の改善を考えたりしています。
リーグ戦前には分析を基に学生コーチとメニューを考えることもあります。
詳しく書けないことも多いので興味をもっていただけたらぜひ説明会にお越しください。
また、分析にあたり特に必要なスキルはないです。できるに越したことはありませんが、できなくても一緒に勉強しましょう。
② どんな人に入ってほしいか
野球のデータ分析は1900年後半、当時弱小チームであったアスレチックスが戦術としてデータを用いたのが始まりとされています。また日本でも同時期にヤクルトで野村克也監督によりID野球が取り入れられていました。そこからインターネット技術の発達に伴い野球におけるデータ利用も大きく変容を遂げてきました。
現在ではMLBを中心にアナリストやバイオメカニストなどデータや動作解析などを専門とする職が多く取り入れられチームを支えています。
一言でアナリストと言っても、現在一部のMLB球団ではデータアナリストとパフォーマンスアナリストというように、データを分析する人とそのデータを実際のパフォーマンスや戦術にどう活かすかを選手に伝える人と役割が細分化されています。
特に前者のデータアナリストは与えられた数値を分析することがその仕事であり、野球の知識などは全くもって必要ないのです。実際に他大学のアナリストさんを見ても、野球をやったことが無いが情報系に強い人、おなじく野球経験がないが野球が好きな人など、男女関係無く未経験者でも多くの人がアナリストとして活動しています。
自分は野球をずっとやってきましたが残念ながらそこまで情報系には強くなく、そういった専門的な知見のある人がいればなと思うことがよくあります。
野球を知っている人はもちろんですが、そうでなくとも統計的なことに興味がある、分析する力があるという人にぜひ入部をしてほしいです。
未経験の人にとってはいきなり大学から部活に所属するというのは、不安も大きいかもしれませんが、きっとあなたの長所を活かせる場所があるはずです。
その一つとして弊部でのアナリストの活動を視野に入れて頂ければなと思います。
4/7.8(水)には新歓説明会、4/15(水)には入部説明会を行っています。
アナリスト以外にも弊部に興味を持っていただけたらぜひ一度説明会にお越しください。
部員一同、皆様の入部をお待ちしております。