本日のオープン戦 対工学院大学第1試合の結果をお知らせいたします。
<スコア>
学|010 002 000|3
工|041 110 11×|9
<メンバー>
1(右)富田→(中)(5裏)
2(遊)石田→(PH→遊)瀬川(5表)
3(左)埴田→(PH→左)西澤(7表)
4(一)伊戸→(PH→三)小林(丞)(6表)
5(DH)小谷野→小谷地(7表)→高澤(8表)
6(捕)船場
7(二)渡部(裕)
8(中)池田→(PH→右)石川(5表)
9(三)飯倉→(PH→三→一)渡部(雄)(5表→6裏)
P.梅原→小林(徹)(6裏)
東京学芸大学は2回、小谷野(新4年/日大三)の四球の後、船場(新3年/八戸北)が左中間を破る長打を放ち先制に成功します。しかし以降は相手投手の力のあるボールの前に得点をなかなか奪えませんでした。
守備ではエラーや四球、ヒットが絡み効率よく得点を取られてしまいました。その中でも小林徹(新4年/宮崎大宮)は打たせて取るピッチングを見せました。
試合は3-9で工学院大学が勝利しました。ミーティングでは、頭を使って野球をやることの大切さを説いていただきました。
第2試合の様子は次のブログでご覧ください。
4年マネージャー 筒井泰佑