学芸大学に合格しようプロジェクト2021 ~共通テスト①~

こんにちは。本日は、1ヶ月後の共通テストに向けた情報をご紹介します!

このサイトに掲載されている情報は、すべて個人から聞いたものであり、東京学芸大学の公式の情報ではありません。あらかじめご了承の上、受験勉強の参考にしていただければと思います。

〇教科別対策
・国語
国語では、いろいろなタイプの文章に触れるということが大事になってきます。そのため、毎日現代文1問・古文漢文1問の計2問は解くようにし、毎日欠かさず現代文に触れましょう。毎日問題を解いていくにあたり、なるべく考える時間を十分に取りたいところです。そのためには、文章を速く読む練習をしましょう(ほかの教科の問題文も長くなっているため、そちらでも役に立ちます)。具体的に何をするかというと、1つの大問について、15分という時間設定をして、過去問や対策問題を解いてみてください。この15分という時間内に問題を解けるようになれば、必然的に読むスピードも上がり、見直しの時間も確保できます。一石二鳥ですね(それ以上の効果があるかもしれません)。現代文・古文単語(助動詞の意味なども)や漢文の文法も、スキマ時間を見つけて単語帳や教科書に目を通して、1つでも多く語彙を増やすことが本番で自分のことを助けてくれると思うので、忘れずにやってみてください。

・英語
‣リーディング
リーディングは国語同様、いかに速く英文を読めるかがカギになってきます。また、問題の後半になるにつれて、文章の量も増えるため、英文を読むためのスタミナも大事になってきます。そこでやったほうがいいことは、自分にあった解く順番を見つけることです。前半の大問1~3がスムーズに高得点取れて、後半にかけて集中力が持たないのであれば先に文章量の多い問題をやるというのも一つの手です。解く順番に正解はないので自分に合った順番を見つけましょう。
そして、はじめに話した、速く読むための方法ですが、これは国語と変わりません。毎日英文を読みましょう。できるなら、一回分全部、難しければ、大問1,3,5と大問2,4,6に分けて2日一回分を30~35分で解くようにすると1か月で読むスピードは上がります。単語も1週間で単語帳を1周すれば残り1ヶ月で4周はできます。ただ単語をインプットするだけでなく、家族や友人に手伝ってもらい、クイズ形式でアウトプットしていくというのも、楽しみながら定着させることができると思うので、やってみてはいかがでしょうか。
‣リスニング
リスニングでは、英語を聞き取る耳を養うということをぜひやっていただきたいと思います。そこでおすすめなのは、1つの問題に対して、2,3回は音声を聞くということです。どういうことかというと、1回目は問題を解きながら、2回目はスプリクトを見ながら音声を聞き、自分が聞き取れなかった部分や、聞き取れたが意味が理解できなかったところ、文章の大まかな内容を覚え、3回目で英文を聴きながら内容をしっかりつかむという流れになります。日常生活でも、英語の曲を聴く、ニュースを英語で聞くなども英語を聞き取る耳を養うことができると思うのでぜひやってみてください。

・現代社会
現代社会は、政経や倫理分野に加え、環境問題や時事問題なども含まれ、幅が広いので、どれも平等にやるのは難しいと思います。そこで、まずは自分が苦手な分野と得意な分野をしっかりと判別しましょう。自分の得意不得意がわかったら、不得意な分野にかける時間を増やし、1問でも多くとれるように練習しましょう。センターや共通テストの現代社会の過去問だけでなく、政治経済の過去問を使うとより高得点が狙えると思います。また、問題の傾向として文章量がとにかく多いので文章をとにかく速く読む練習もしておくとよいと思います。現代社会は、とにかく暗記の科目なので、どれだけの時間をかけられるかが重要になってきます。やればやるだけ点数が伸びるので、自分を信じて頑張ってください。

〇共通テストまでの1か月の過ごし方
僕の個人的なことになってしまうのですが、塾や予備校に通っておらず、滑り止めも受けない、学芸の保健体育科しか受けないと心に決めていたため、各予備校の模試を受けたり、共通テストの対策問題集やセンターの過去問、過去の模試の解きなおしなどをして、共通テストの形式に慣れるということをしていました。学校のある日の朝は、始業の1時間前に学校に登校し、勉強をしてから授業を受け、放課後は、先生が開いてくださる講習に参加したり、学校の自習室で最後まで残ったりして勉強していました。学校がない日は、近くの図書館に朝から夜までこもって勉強していました。年末年始には、1日かけて、予備校が出版する予想問題パックなどを解いて、本番へのスパートをかけていきました。去年のこの時期を振り返ると、当時彼女がいなかった僕にとって、一緒に勉強する仲間の存在がとても大きく、本当に心の支えになったなと思います。息抜きで学校帰りに駅前のイルミネーションを一緒に勉強していた男3人で見ながら、来年は彼女と見に行きたいよねと話していたのも、今となってはいい思い出です。まぁその夢をかなえることはできなかったんですけどね...っとそんな話は置いておいて、とにかくこの1か月は、1人では到底乗り切れるほど楽な1か月ではないと思います。一緒に勉強する仲間と励ましあいながら、第一の関門である共通テストを良い結果で乗り越えましょう。

〇試験当日について
試験当日は、当たり前ですが尋常じゃないほど緊張します。ですが、自分のこれまでの努力を信じれば何とかなります。ミスをしてもあの時こうしていればよかったなんて思わないでください。後の教科の結果に響いてきます。休み時間は、前の教科を振り返るのではなく、落ち着いて試験監督の指示があるまで単語帳を見るなど、次の教科の最終チェックの時間にしてあげてください。
‣当日注意してほしいこと
1. 教材をもっていきすぎないようにしましょう。そんなに見る時間ないし、荷物が重すぎて行きに疲れがたまるだけです。各教科、自分が信頼できる参考書やノートを1,2冊だけにしておくのが良いです。
2. 寝不足だからと言って、エナジードリンクやコーヒーなどカフェインの入った飲み物を飲むときは気を付けてください。利尿作用があるため、試験中にトイレに行きたくなってしまうので、なるべく利尿作用がないものを飲みましょう。(体験談)
3. お昼は食べすぎ・食べなさすぎ注意です。食べ過ぎてもトイレに行きたくなる、食べなさ過ぎても集中力が持たなくなってしまいます。当日は緊張で、なかなか食べ物がのどを通らないかもしれません。なので、なるべく食べやすいものを用意することと、糖分をこまめに取ることをお勧めします。
4. 解答用紙へのマークミスをしない、問題用紙への自分が選んだ選択肢の記入を忘れないでください。マークミスは、今までの努力を水の泡にしてしまいます。また、問題用紙への記入を忘れると、自己採点の時に自分を困らせてしまいます。自己採点と実際の点数の差をなくすために、この2つは、特に注意してください。
‣持ち物について
受験の要項に持ち物が書いてあるのでそれに従って、遠足に行くような気持ちで忘れ物がないように気を付けて用意しましょう。受験票・筆記用具・自信だけは忘れないように気を付けてください。

〇受験生に一言
対策などいろいろ言ってきましたが、正直学校の先生や予備校の先生が言っているようなこと、またはそれ以下かもしれません。ですが、それをやるだけでいいのです。難しく考えすぎないでください。この共通テストが学芸大学に入るための第一歩なんだ、2つある関門のうちの一つがこれで終わるんだ、という前向きな気持ちをぜひもって当日は望んでください。多少共通テストが良くなくても、二次で挽回してきている人はたくさんいます。本番は、自分の努力を信じて頑張ってください。これを見て少しでも役に立ったなと思ったら、入学してきたときに僕に言ってください。とても喜んでおごっちゃうかもしれません。皆さんと4月から同じグラウンドで野球ができるのを楽しみにしています!

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二次試験に関する情報や、取得できる免許や資格について、詳しくは東京学芸大学HPへアクセスしご覧ください。


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