こんばんは。本日の秋季リーグ戦、対淑徳大学埼玉キャンパスの試合結果を報告いたします。
〈スコア〉
淑徳埼玉 | 000 0 0 0 0 | 0
東京学芸 | 150 1 17 0 × | 24
(7回コールド)
〈メンバー〉
1.(左)萩原→(左)勝木(6表)
2.(中)市原→(中)小池(6表)
3.(指)迫田→(PR)木之下(4裏)→(PH→指)茅野(5裏)
4.(捕)三谷→(PH→捕)村岡(6表→6裏)
5.(右)大友→(右)芝(3表)
6.(三)西脇→(PH→三)濵口(6裏→7表)
7.(遊)金子
8.(一)石井→(PH→一)武者(5裏→6表)
9.(二)中村
投.一條(5回)→伊藤(1回)→登坂(1回)
先週の試合が延期になり、1週空いて迎えた秋季リーグ2試合目。滾る闘志が存分に表れた試合となりました。
東京学芸、本日の先発は一條(3年/藤代)。
所々で安打を許しますが、さすがの安定感で5回まで無得点に抑えマウンドを後にしました。
続く伊藤(2年/小山台)、登坂(2年/高崎経済大学附属)もしっかり抑え、危なげないピッチングを見せます。
また、二遊間の併殺打が決まるなど、テンポよく進む守備が攻撃の勢いへと繋がりました。
1回裏、迫田(2年/春日部共栄)の犠飛で先制すると学芸の猛攻が始まります。
2回裏、押出しや三谷(4年/下妻第一)の中越三塁打で一挙5得点。
5回裏は、打者3巡目に入るビッグイニングとなりました。相手投手の四球もありましたが、代打茅野(4年/都立城東)が役目を果たし中前に運び、芝(3年/松山東)、三谷、中村(1年/長野)の三塁打が炸裂するなどバッティングでも力を見せつけ、最終スコア0-24で 勝利いたしました。
本日の試合は大量得点で勢いづいた反面、送球やベンチからの声がけなど、まだまだ改善出来る点が見られました。
改めて気を引き締め、次の試合も油断することなく戦って参ります。
応援のほど、よろしくお願いいたします。
(2年/マネージャー/遠藤真奈)
☆次の試合☆
【対戦相手】東洋学園大学
【対戦日時】9月25日(日) 13:00PB
【試合会場】淑徳大学記念耕心グラウンド
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