こんにちは。
弊部の新体制を紹介させていただきます。就任にあたり、新幹部にインタビューを行いました。まずは主将と、副主将2人のインタビューです。
ぜひ、最後までご覧ください。
【主将】芝海周(3年/松山東)
ー自身が思う学芸の課題・現状は？
パワー・スピード
ーどのようなチームにしていきたいか、またそのために自分はどのように行動していくか。
1部で野球を楽しめるチームにしたいです。私が2年生の時の1部での試合はうまくいかないことばかりで消極的になってしまい楽しむことができませんでした。苦しい展開が予想されますが、上手くいかない中でも楽しさをみつけ、堂々とグラウンドでプレーするチームにしたいです。また、勝つことなど良い結果を出すことが1番楽しむことに繋がると思うので、チーム全員で戦えるようなチームにしたいです。そのために、自分だけでなく、4年生全員でチームを盛り上げて引っ張って行けるようにしたいと思います。
ー意気込み
新チームは1~3年生まで元気でユニークなチームだと思います。そんなチームでキャプテンをすることが出来るので楽しみたいと思います。1年間よろしくお願いします。
【副主将】高山拓(3年/新潟明訓)
ー自身の長所は？それを副主将としてどう活かすか。
私の長所は、常にあそびにマジメなところです。野球およびスポーツは本来あそびです。それをマジメにやるのが部活だと思っています。この長所を副主将として活かすとしたら、皆が心にゆとりを持って力を発揮できるように一人一人とコミュニケーションをとるというのが適当だと思います。
ーどのようなチームにしていきたいか。
私はこのチームを、野球が楽しめる集団にしていきたと思います。今はまだ野球に対する気持ちがバラバラで、一つの方向に向くことは難しいと思いますが、時間をかけて皆の野球に対するプラスの感情を高めて、気持ちを一つの方向にまとめることができれば結果は伴ってくると考えています。
ー意気込み
どうしても部活という組織は堅苦しく、息苦しく、むさ苦しい環境になりがちですが、元々は皆野球というスポーツをあそびの一つとして楽しむために始めたことでしょう。大学生になり、これが最後の野球生活になる人も多いので、せっかくなら皆の野球人生の最後を楽しいものにできるような行動ができたら良いと思います。
【副主将】武者智英(3年/小松川)
ー自身の長所は？それを副主将としてどう活かすか。
私の長所は、学年の分け隔てなくコミュニケーションを取れることです。副主将として、下級生の意見も取り入れ、風通しの良いチームづくりに活かしていきたいと思います。
ーどのようなチームにしていきたいか
皆んなが楽しく野球をできるチームにしていきたいです。おふざけや、お遊びの楽しさではなく、チームとして試合に勝つことの楽しさ、自分の成長を実感することの楽しさを感じられるようなチームづくりをしていきたいです。
ー意気込み
先輩方が残してくれた1部の舞台を、次の学年にも繋ぐことができるように自分ができることは何かを考えながら頑張っていきます！
3人へのインタビューは以上になります。次は学生コーチ代表の齋藤蓮太(3年/富士)、主務の後藤萌音(3年/日立第一)へのインタビューを掲載します！ぜひご覧ください。
