本日より、3月に卒業を迎える4年生の引退メッセージを掲載いたします。
1人目は、 その柔らかいキャラクターで後輩からも慕われた安納玄騎(工学院大学附属)です。それではご覧ください!
・4年間のベストプレー
4年春のリーグ戦前のオープン戦で、外野で手を剥離骨折したフェンス激突のキャッチ
・4年間で嬉しかったこと
まず学芸の野球部に入れたこと
1年生の時のベンチ入りをして代走として出たこと
・4年間で苦しかったこと
ずっと試合で打てなかったこと
合宿に行けなくなってしまったこと
・チームに貢献できたこと
あんまりないですが、バッティングピッチャーのコントロールは良かったと思います。
・後輩に一言
今できることを楽しんで頑張ってもらいたいです。後のことは考えなくても人生はきっとなんとかなります。
・家族に一言
小学生から始めた野球を大学4年生まで続けさせていただきありがとうございました。結果が出ない中、支えてもらい本当に感謝の一言に尽きます。これからもたくさん迷惑かけると思いますが、自分なりに出来ることを頑張っていきます。
・いつも応援してくださってくれてる方に一言
応援や支援をしていただき誠に感謝しております。これから後輩達が1部で活躍してくれると思うので期待していてください。
・東京学芸大学野球部で良かったこと
このメンバーに出会えたことがよかったです。先輩同期後輩を含めこのメンバーじゃなかったら4年生までやれてなかったと思います。この奇跡的な出会いに感謝してます。
4年生による引退メッセージ、次回は岩切太輝(日本大学第三)です!そちらもぜひご覧ください!