引退メッセージ 木之下諒人

引退メッセージ 木之下諒人

3月で卒業する4年生による引退メッセージ。本日は、昨秋の入れ替え戦での好走塁など持ち味を活かしたプレーが武器の木之下諒人(石神井)です。

4年間でのベストプレー

4年秋の杏林大学との入れ替え戦 2 戦目最後の最後でチームに貢献ができて良かったです!

4年間で嬉しかったこと

同じく入れ替え戦 2 戦目

4年秋では代走として度々出させて頂いたのですが思うような結果を残すことやチームに貢献することが出来ませんでした。そんななかで最後の最後でベストプレーをすることが出来たことは本当に嬉しかったです!

4年間で苦しかったこと

3年秋にした肘の怪我 自分たちの代になり一層頑張りたい時に怪我をしてしまいました。また投手としても上手くいかず、結果が出せないのに頑張れないことが一番苦しかったです。

・チームに貢献できたこと

具体的に「こんなことが出来た!」というものは思いつかないのですが、新しいことに挑戦してみる姿は見せられたのかなと思います。あと強いて言うならピッチャー陣には塩多トレを教えることができたかなと思います。

・後輩に一言

勝てるようになるために練習するのはもちろんだけど、同じくらい野球そのものを楽しんでくれていたら嬉しいです!最後まで上手くなれるので頑張ってください!

・家族に一言

試合に出ていても出ていなくてもいつも応援してくれてありがとう。大学だけでなく、野球をしてきた13年間本当に支えなしでは続けられませんでした。本当にありがとうございました!

・いつも応援してくださっている方に一言

4年間ご支援ご協力ありがとうございました。特にコロナ禍では周囲の方々のおかげで野球をすることができました。これからも東京学芸大学硬式野球部の応援とご支援よろしくお願いいたします。

・東京学芸大学硬式野球部で良かったこと

①周囲の方に恵まれたこと

②最後の最後まで野球を上手くなることが出来ること

次回は栗原幸太郎(水戸第一)です!そちらもぜひご覧下さい!


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