新体制発足にあたってのインタビュー(チーフ編①)

前回に引き続き新体制のご紹介です。
今回は、各班の中心となるチーフへのインタビューとなります。
チーフへのインタビューは3回に分けてご紹介させていただきます。
今回は投手班、捕手班チーフへのインタビューです!
ぜひ最後までご覧ください!

投手班 村瀨栞音(3年/日本大学第二)

-自身の強み、それをチーフとしてどう活かすか-
自身の強みは野球が大好きなことです。常に野球に対して前向きな姿勢を見せ続けて、投手陣全員を引っ張っていきます。

-意気込み-
入替戦では、1部のチームとの力の差を痛感させられました。練習時間や環境では劣っている分質にこだわり、全員が試合で抑えられる投手陣を目指して2部優勝・1部昇格に貢献します!
個人的な目標としては、野手が守りやすいピッチャーを目指します。

 

捕手班 大村圭吾(3年/新宿)

-自身の強み、それをチーフとしてどう活かすか-
私の強みはリーグ戦での経験値です。有難いことに、2年秋シーズンからリーグ戦で捕手を務める機会を頂き、今に至ります。現在チームにいるキャッチャー陣の中では、比較的試合の経験を積んでいる人間であるため、経験をアウトプットして全体のレベルアップが出来るように努めていきます。

-意気込み-
前シーズンでは、入替戦にて1部リーグの圧倒的な力を見せつけられました。生半可な気持ちでは1部リーグには届かないことを、チーム全体で身をもって実感しました。残された時間は僅かですが、全力で練習し、守り勝つ学芸の要になれるよう精進していきます。

 

チーフ2名へのインタビューは以上となります。
第4回目となる次回は、内野守備班・外野守備班・打撃班チーフへのインタビューをお届けいたします。ぜひお楽しみに!


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