前回に引き続き新体制のご紹介です。
チーフインタビューの第2弾となる今回は、内野守備班、外野守備班、打撃班チーフへのインタビューです!ぜひ最後までご覧ください!
内野守備班 中村渓介(3年/長野)
ー自身の強み、それをチーフとしてどう活かすかー
強みは守備の動画を見漁る探究心と、内野守備班チーフとしての1年間の経験です。普段から様々な動画を見て、必要なものを取り入れながら練習しています。また、昨年から内野守備班のチーフを務めており、継続した練習や新たな試みがリーグ戦で実を結んだという自負があります。さらに内野守備班は意見が活発に飛び交う中で、充実した練習を作り上げてきました。こうした経験を活かしながら、チーフとしてさらに良い練習、意識づけをしていきます。
ー意気込みー
「送球ミス0!流れを変える守備!」という目標を合言葉に、地道な練習を継続し、強固な内野守備を作っていきます!今、内野守備班のやる気はものすごいです、冬練覚悟してください。
外野守備班 岸耕大(3年/宇都宮)
ー自身の強み、それをチーフとしてどう活かすかー
私の強みは、コミュニケーション能力だと考えています。外野歴は決して長くありませんが、この強みを活かして、学年の壁を超えて外野手全員で切磋琢磨できる環境を整えていきます。
ー意気込みー
ポテンシャルを秘めた学芸野球部外野手たちの最大限の力を引き出せるようにチーフとして、そしてプレーヤーとして尽力したいと思います。春季リーグ戦での外野手陣の躍動をご期待ください!
打撃班 濵口隼(3年/小山台)
ー自身の強み、それをチーフとしてどう活かすかー
私の強みは経験と親しみやすさです。ここまで色々な経験をしてきて会得した知識や練習方法を共有し、チーム全体の打撃力向上に貢献したいと思います。また、親しみやすさという面では多くの選手から意見やフィードバックを頂き、さらなる練習の質の向上を目指していきたいと思います。
ー意気込みー
1部で対戦するピッチャーは球速もコントロールもレベルが高いです。そんなピッチャーの球に振りまけず、点を取られたら取り返す、そんな勝負強いバッティングができるチームを目指していきます。
インタビューは以上となります。
次回は、走塁班・フィジカル班・データ班チーフのインタビューをお届けいたします。ぜひお楽しみに!