-春季リーグ戦vs流通経済大(1)-

vs流通経済大vs流通経済大

 晴天にも恵まれ、本日は今季最終カードの第1回戦が行われました。以下に、試合結果をご報告致します。

 第7週第1日第1回戦 対流通経済大学
             (大田スタジアム)

 学芸 000 000 011 1  3
 流経 000 000 002 0  2
                〈延長10回〉
 ▼バッテリー
  木村-次郎丸
 
 ▼三塁打
  河村(4年:青森)

 ▼二塁打
  増田(4年:高田)

1(右)河村 (4年:青森)
2(中)真崎 (3年:佐賀北)
3(一)小林 (4年:秋田)
4(左)松下 (4年:七尾)
5(指)久保 (4年:八戸)
 (走三)花本(3年:時習館)
6(遊)稲葉 (4年:青森)
7(三)田部井(4年:太田)
 (打指)工藤(2年:船橋)
8(捕)次郎丸(4年:三池)
9(二)増田 (4年:高田)
 (投)木村 (3年:金沢泉丘)

 
 この試合、先発したのは木村。初回、二者連続三振を奪うなど好投をみせ相手打線を翻弄します。四回までは安打すら許さない投球で試合が進みます。五回には、一死一二塁のピンチを招きますが、盗塁刺殺・中堅飛で打ち取りなんとかピンチをしのぎました。
 好投を続ける木村を援護したい打線ですが、二回に失策を機に出塁するも後続が絶たれチャンスを生かせず。四回には小林が四球で出塁すると、久保が右翼への安打で一死一二塁。この試合最大のチャンスとなりましたが、稲葉・田部井が倒れ得点ならず。
 両チームともチャンスを生かせず無得点のまま試合が進んでいた八回、試合が動きます。先頭の増田が左翼への二塁打を放つと、河村が中堅飛を打ち一死三塁。ここで打席に立ったのは真崎でした。その初球・・・右翼前への当たりが安打となり、待ちに待った先制点を奪います。ここで勢いに乗りたい学大でしたが、この回は1得点に終わります。打線の援護を受けた投手木村は、その裏も3人で打ち取ると、流れそのままに九回へ。先頭の久保が四球を選び出塁すると、稲葉が送り、ここで代走花本。暴投の間に三塁へ進塁すると、代打工藤の当たりが投手の失策を誘い2点目。花本の攻めの走塁がチームに再び勢いを与えてくれました。
 そして、波乱の九回裏・・・。ここまで好投を続けてきた木村に異変が・・・。先頭を四球で出塁させると安打や四球などで一死満塁に。そして迎えた8番打者へ投じた3球目。中堅へ安打を許してしまい、まさかの同点に。九回まで何が起こるか分からない、野球の怖さを改めて実感した瞬間でした。その後もサヨナラのピンチは続きますが、落ち着きを取り戻した木村が後続を断ちきり十回の攻撃へ。
 一度つかみかけた勝利を再び取り戻すため、打席に立ったのは河村。再び勝利を呼び込む三塁打。激走する河村の姿、歓喜に沸くスタンド、ベンチから身を乗り出して喜ぶ選手の姿・・・。幸せな瞬間でした。そして全員の期待を背負った真崎は、この試合2点目となる中堅へのタイムリー。これが決勝点となりました。十回の裏には、安打を打たれるものの木村が粘りの投球を披露し3-2のまま試合終了。
 流通経済大学から久しぶりの勝ち星を挙げました。最後まで何が起こるか分からない野球の魅力を感じつつも、ハラハラの展開・・・。勝利の瞬間の喜びは今でもはっきりと覚えています。
 明日も勝利の瞬間を共にしたい!!強くそう思います。

 本日も、たくさんの皆様が球場に足を運んで下さいました。多くの方々の温かいご声援が選手たちの力となり、勝利を呼び込んだのだと思います。
本当にありがとうございました。

 明日も、チーム一丸となって戦い勝ち点を奪いにいきたいと思いますので、ご声援のほど宜しくお願い致します。

【明日の試合】
 日時:5月16日(日)
    10時30分試合開始予定
 場所:大田スタジアム
 対戦相手:流通経済大学2回戦(後攻 1塁側)

【写真:(左)好守で活躍の真崎・(右)二塁打を放った増田】

( 4年/マネージャー/石山 加織 )


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