6月23日に行われました、国公立戦の準決勝の結果をお知らせ致します。
対東京海洋大学(一橋大学)
海洋 100 01 2
学芸 771 2X 17
(5回コールドゲーム)
▼バッテリー
池田-久世
▼二塁打
久世(3年:武蔵野北)
井上(3年:柏崎)
学芸の先発は池田。
初回、二死からセンター前ヒットを許すと、エラーとヒットで一点を失います。
一方の学芸はその裏、先頭打者の大平が四球で出塁すると、盗塁と相手の失策で無死三塁のチャンス!宮田がレフト前ヒットを放ち同点とします。宮田が盗塁を決め無死二塁とすると、一死から加藤がレフト前に打ち逆転に成功します。さらに井上がライト前ヒットで繋ぎ、和田が四球を選ぶと、続く楡木・久世・新井の連打で3点、大平の内野ゴロの間に2点追加し、この回一挙に7点を奪います!
二回、先頭打者の井上が内野安打で出塁し盗塁を決めると、和田の四球、楡木のライト前ヒットで無死満塁のチャンス!四者連続四球で4点を奪います。さらに、中村(恭)のセンター前ヒットで2点、加藤の内野ゴロの間に1点を追加します。
三回、学芸は二死から久世がセンターへの二塁打でチャンスを作ると、続く新井の内野安打で得点に成功します。さらに四回、一死から加藤が四球を選び盗塁を決めると、井上が左中間への二塁打を放ち、ワイルドピッチの間に1点を追加します。さらに和田がレフト前に弾き返し、得点を奪います。
五回、先頭打者にヒットを許すと、四球で無死1・2塁とし、ライト前ヒットで1点を失いますが、続く打者を内野フライと三振に抑え、17-2(5回コールド)で勝利しました。
試合の詳細のご報告が遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。
近日中に、新スタッフ・夏季OP戦の日程等、ホームページや当ブログ上に更新していく予定です。今後ともよろしくお願い致します。
(2年/マネージャー/金山 千尋)
金山さんありがとうございました。
コメントありがとうございます。
詳細のお知らせが遅くなってしまい
大変申し訳ありませんでした。
これからも応援よろしくお願い致します。