引退メッセージ ⑨永原真季

こんばんは。
連日掲載しております、4年生の引退メッセージ、本日の更新です。
本日は、常に献身的な行動でチームを支えた学芸大の守り神、永原真季(佐久長聖)です。

◯今シーズンのベストプレー
10/27の高千穂大学戦での、遠藤くんのサヨナラヒット。とても感動しました。

◯4年間で嬉しかったこと
1部昇格できたこと。

○苦しかったこと
2年の冬女子マネージャーが私1人になった時です。やりたい事やるべき事は沢山あるのに全て出来ず、自分が不甲斐なくて苦しかったです。

◯自分がチームに貢献できたこと
マネージャーの評価は選手の皆さんにされるものだと思うので答えるのが難しいですが、感謝してもらえると貢献できているのかなと感じました。選手や部のために何ができるかを考えて仕事をするように心がけました。

◯後輩に一言
厳しい戦いにはなると思いますが、1部での健闘に期待しています!

○期待している後輩
筒井泰佑
選手から副務に転向し、大変だったこときつかったことたくさんあったと思います。これからは主務としてプレッシャーもあるとは思いますが、筒井くんらしく運営を頑張って行ってほしいです!

○学芸大野球部で良かったと思うこと
部員主体であるところ。練習もそうですが、部の運営についても、日々みんなで考えて行動できることが良いところだと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
明日は、チームの為に動き、その身を捧げた最高の主務、渡部健太郎(秋田)です。
是非ご覧ください。


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