こんばんは。
連日掲載しております、4年生の引退メッセージ、本日が最後の更新です。
最終日となる本日は、不撓不屈の精神でチームを導いたカリスマ学生コーチ、森田剛史(豊多摩)です。
是非ご覧ください。
○今シーズンのベストプレー
たくさんあって選べません!
○4年間で嬉しかったこと
・1部昇格
・ホームランを打てたこと
○苦しかったこと
選手としても学生コーチとしてもうまくいかないことばかりでした。
周りの人に支えられてここまで来ることができました。
○自分がチームに貢献できたこと
わかりません。
最初から最後までたくさんの人に支えられてばかりでした。
○後輩に一言
僕たちの想像を超えて下さい!
みんなならばできると信じています。
○期待している後輩
「白澤栄喜」
自分が、チームを仕切りたい。という気持ちは絶対にあったと思う。それを抑えて自由にやらせてくれて、支えてくれて本当に感謝している。今度は、白澤が自分のカラーで中野先生の右腕、分身としてチームをコントロールして力強いチームを作り上げてほしい!
「小谷野和之」
チームで一番バットを振っている選手が、自分に負けずに努力し続けた選手が、結果を残す姿を見せて欲しい。様々なアドバイスを自分の中で落とし込み、全ての面で成長して、今よりもさらにチームに欠かせない存在になって欲しい。
○学芸大野球部で良かったと思うこと
・中野先生・徳地先生をはじめ多くの人の意見を聞くなかで成長できたこと。
・負けても誰かのせいにできない環境の中で仲間と共に頑張れたところ。
・部員全員に必ず役割があり、チームのために動けるところ。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
先日の入替戦をもちまして、4年生一同は引退の運びとなりました。
これまで4年生を支えて頂いたご家族の方々、関係者の方々、誠にありがとうございました。
4年生が残してくれたものを引き継ぎ、来季以降も良いご報告ができるよう、部員一同一丸となり、臨んで参ります。
今後とも応援のほど、何卒宜しくお願い致します。