引退メッセージ12 大野夏都

4年生引退メッセージ、本日は、ただひたすらに打撃を研鑽し続けたスラッガー、大野夏都(4年/高松第一)です。

 

◯4年間のベストプレー
・4年春季入れ替え戦での代打ツーベースヒット
確か2点リードで迎えた8回の先頭での代打だったと思います。打席の中での記憶はあまりなくて、気づいたら2塁ベースにいたのを覚えています。春の入れ替え戦は自分がチームに結果で貢献できた数少ない試合だったかなと思います。

 

◯4年間で嬉しかったこと
・4年春季入れ替え戦で西原(4年/町田)とチャンスメイクできたこと
先程の話の続きになってしまいますが、僕はヒットの後、代走を出されてベンチに下がりました。続く代打西原がしっかりバントを決めてチャンスを拡大し、結果的に4点入るビッグイニングになりました。西原とはポジションも同じ、対左の代打枠というチーム内での立場も同じということで、チームの中で一番練習を共にし、色々と悩みも聞いてもらっていました。そんな西原と大事な場面でチャンスメイクできたことは、非常に嬉しく、バントを決めて帰ってきた西原とベンチ裏で抱き合って喜んだのを鮮明に覚えています。

 

◯4年間で苦しかったこと
・入部してすぐのラントレ
本気で野球部辞めて、他の部に入ろうと思いました。

 

◯自分がチームに貢献できたこと
・バッティングピッチャー
僕がバッピの班はアタリだったのではないでしょうか。

・ビジョントレーニング
眼は良いに越したことはありません。僕よりパンチングボール上手くなって下さい。

 

◯後輩に一言
「後ろ髪引くようなハードな環境 涙の分だけハートは頑丈」
これはラッパーANARCHYの「Fate」という曲の歌詞の一部です。
後輩のみんなは、来春は2部でプレーすることになります。2部降格に関しては、後輩のみんなに本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。2部での戦いは1部と違って、勝って当たり前の試合が続きます。野球のレベルも、球場のランクも1部とは違います。そんな”ハードな環境”が続くと、腐ってしまう時があるかもしれません。そんな時は2部降格が決まった瞬間の悔しさを思い出して下さい。あの悔しさを知っているみんなの”ハートは頑丈”なはずです。来春のリーグ戦で優勝して、入れ替え勝って、絶対に1部に戻って下さい。応援しています!

 

◯期待している後輩
全員に期待していますが、強いてあげるならば、

・小林隆太郎(3年/松本深志)
不器用な感じが自分と重なります。1部復帰は彼の覚醒なくして考えられません。チームの主砲として、アップ列長として期待しています。

・伊戸一真(2年/藤島)
打撃も守備も、もちろん走塁も何もかも彼に勝てませんでした。普段はお茶目だけれど、やる時はやる”熱男”です。隆太郎と熾烈なファーストレギュラー争いを期待しています。

・埴田佳孝(2年/小松)
カゴ打ちで泣きながらフォーク投げる奴は初めて見ました。野球に懸ける思いは間違いなくチーム1だと思います。走攻守三拍子揃った主軸としての活躍を期待しています。

・石井亮丞(2年/岡山一宮)
怪我にめげず懸命に努力を重ね、なんとかチームへ貢献しようとする彼の姿勢がチームに与える影響は計り知れないと思います。頑張れ石井ちゃん!

 

◯学芸大野球部で良かったこと
「最高の仲間に出会えたこと」

 

 

4年生引退メッセージ、次回は福島康太郎(4年/蕨)です。


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