最後の春に向けてー書評『掴むべきもの』ー 谷口寛太

こんにちは。「最後の春に向けて」、本日は谷口寛太(4年/都立青山)です。

こんにちは。A類社会科4年の谷口寛太です。主務を務めております。拙稿ながら適当にご笑覧いただければ幸いです。

昨年、当時の主務である筒井さんのブログ『掴むべきもの』を読んで、「筒井さんらしいな〜」とか思っていました。「皆色々書いているけど、自分は特に想うところは無い」なんてことある?と当時は他人事のように感じていました。

では1年経って、今度は自分が主務になってどう想っているか。正直全く同じで、春リーグに向けては特に何も想っていません。これは筒井さんと”根本”から同じ人間ゆえという訳ではなく、単純にマネージャーという役職がもたらす類のものだと思います。
すなわち「やるべきことをやり、結果を出す」という意識です。マネージャーは常に結果が求められます。「頑張ったけど結果が出なかった」ではマネージャーとしては残念ながら失格です。これまでの苦難の道のりや思いの丈を如何に感動的に綴ろうが、出さなければならないのは詰まるところ結果だけです。
筒井泰佑という人の轍は、この役職における思考回路を辿れば案外理外の理ではないのかも知れないと、最近では感じています。(とはいえ我々が目の当たりにしてきた彼の宇宙的奇行の多くは、上記による行動原理では説明がつかないということは予め断っておきます。)

加えて、「結果を出す」意識は選手も持つべきものかと思います。「頑張った過程が大事」では目的と手段が倒錯してしまいます。「ナイスゲームなんて負けた奴が言うセリフだ」という名言の通りです。
結果を出す、そのために「やるべきことをやる」。酸いも甘いも味わった選手達には耳タコでしょうが、リーグ戦はとにかく結果にこだわってほしいと思います。当然ながら自分は試合に出ることはないので力添えはできませんが、”陰”ながら応援しております。
最後になりましたが日頃より応援してくださる皆様、誠にありがとうございます。これからも応援宜しくお願い致します。

「最後の春に向けて」次回が最後の投稿となります。
次回は、安東慶人(4年/小松川)です。


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