9/25(土) R3秋季リーグ戦 vs流通経済大学①

こんにちは。昨日の秋季リーグ戦、対流通経済大学の試合結果をご報告致します。

〈スコア〉
東京学芸|000 012 300|6
流通経済|110 160 000|9

〈メンバー〉
1.(右→中)市原(8裏)
2.(左)萩原→(PH)埴田(6表)→(PR→左)西澤(6表→6裏)
3.(DH)迫田
4.(一)武者→(PH→一)伊戸(6表→6裏)→(PH)酒井(8表)→(三)石井(8裏)
5.(三→一)西脇(8裏)
6.(中)三宅→(PH→右)芝(8表→8裏)
7.(二)片寄→(PH)高山(9表)→(PR)大宮(9表)
8.(捕)三谷
9.(遊)佐藤→(PH)小谷地(9表)
投.一條(4.1/3回)→加藤(3.2/3回)

先日、今季リーグ初勝利を挙げた東京学芸。これを足掛かりにさらなる勝利を目指していきたいところです。

本日の先発は一條(2年/藤代)。1部の雰囲気にも慣れてきたのか、堂々と投げ込んでいきます。しかし相手は1部の上位チーム。打撃だけでなく機動力もある強力打線はじわりじわりと一條を攻め立てます。安打や四死球で走者を出すと、盗塁で得点圏に進め、チャンスの場面でしっかりと返すという足を活かした攻撃を受け、4回までに3失点。しかしながら、失点はどれも1失点ずつ。回ごとにピンチを招くものの最小失点にとどめながら対峙していきます。

一條(2年/藤代)

3点を追う5回、学芸に得点のチャンスがやってきます。反撃の口火を切ったのは今季抜群に当たっている西脇(3年/小山台)。1打席目は三振に終わっていた西脇ですが、さすがは春季リーグの首位打者。2打席目にはしっかり修正してきます。1ストライクからの2球目。狙いを澄まして振り抜いた打球は、鋭くセンター前に落ち安打に。無死から出塁すると、続く三宅(4年/金光学園)もしっかりと送り一死二塁。さらに続く片寄(3年/磐城)の放った打球は相手のミスを誘い、一死一、三塁と大きなチャンスを作り出します。このチャンスで打席に立ったのは三谷(3年/下妻第一)。その3球目。当たりはサードゴロ。その打球を見て勢いよく飛び出した西脇が見事生還。1点を返します。

西脇(3年/小山台)

しかしその裏、安打とミスが絡みこの回一挙6失点。大きく得点差がつき、1-9で前半戦を終えます。

整備を終え6回、不穏な空気を払拭するように先頭の市原(3年/市立川越)が内野安打を放ち出塁すると、ここで代打の埴田(4年/小松)が打席に立ちます。するとその初球、迷いなく振り抜いた打球は右前に落ちる安打となり無死一、二塁と絶好のチャンスを演出すると、ここで埴田に代えて俊足西澤(4年/野沢北)が代走に送られます。
その後暴投もあり無死二、三塁に。ここで打者は迫田(1年/春日部共栄)。粘りながら必死に食らいつき6球目。ふらふらと上がった打球はファールゾーンへ。この打球を相手野手が飛び込んで捕球し、1アウト。しかしファールフライであってもタッチアップは可能です。この隙を見逃さず、三塁走者の市原は本塁目掛けて走り出します。ロケットスタートを切ると、本塁へ頭から突入し見事生還。チーム随一の俊足を誇る市原だからこそできたプレー。市原のこの気迫溢れるプレーをきっかけに、学芸ベンチに勢いが戻ってきます。
さらにその後、代打伊戸(4年/藤島)の内野ゴロの間に西澤も生還。この回2点を返します。

市原(3年/市立川越)

学芸打線の勢いはまだまだ止まりません。7回、一死から片寄が四球で出塁すると、三谷も安打で続き、続く打者は佐藤(2年/福島)。1ボールからの2球目。タイミングよく振り抜いた打球はぐんぐん伸びて右中間へ。なんと、右中間を破る三塁打となり2人が生還。この試合初となる長打を放ちベンチのムードも最高潮に高まります。
その後、二死三塁で打者は西澤。職人技とも言えるカットで際どいところをファールにしていき、フルカウントからの8球目。しぶとく左前へボールを運び、さらに1点追加。4年生の意地を見せつけます。

西澤(4年/野沢北)

一方守備では、5回途中から登板した加藤(4年/吉田)が好投を続けます。四死球などで走者を出すものの、要所を締めて得点を許しません。7回には得意の牽制で見事相手走者を仕留め、無失点。8回まで1本の安打も許さず、最終回へ望みを託します。

加藤(4年/吉田)

最終回の攻撃、学芸打線は代打攻勢で迎えます。先頭は高山(2年/新潟明訓)。その初球、バットが折れながらも相手のエラーによって出塁。代打としての役割を十分に果たすと、ベンチは代走に大宮(3年/御殿場南)を送ります。一死から代打小谷地(4年/八戸)。その2球目、打ち返した打球はショートの正面へ。ダブルプレーで試合終了。
6対9。後半粘りを見せ善戦したものの、追いつくことは出来ず敗北を喫しました。

今日の試合は課題であった打撃がチーム全体において好調でした。1部リーグにおいてこんなにも得点できたのは久しぶりのことです。まさに繋ぐ意識がもたらした結果であると思います。しかしその反面、守備では5失策。一方的に攻められた試合前半は守備からリズムが崩れ、打撃にも影響しているように感じました。取れるアウトは確実に、さらに余計な進塁は防ぐ。当たり前を積み重ねることで、試合のリズムがしっかりと作れるのだと感じました。
またベンチから「攻めたミスはOK」と声が飛び交っているのが印象的でした。確実に取りにいきながらも、勝負どころではミスを恐れずに勝負にいく。レベルが上がれば上がるほど大切なことであると思います。ミーティングで上がった内容を次に活かしてまいります。

5回で8点差がついた昨日の試合。今までであれば相手の勢いを止めることが出来ず、そのまま敗北していたと思います。しかし今日は、誰ひとりとして諦めることなく、終盤の反撃を演出していました。特に後半はこちらがゲームの流れを握っていたように感じました。試合を重ねるごとにチームとしても厚みが出てきたように思います。
本日の試合では、昨日の課題を活かし勝利を掴めるよう一丸となって戦って参ります。応援の程、よろしくお願いいたします。

☆本日の試合
vs流通経済大学②
試合場所:幸手ひばりヶ丘球場
試合開始:12:00PB

Instagramにて試合のライブ配信をおこなっております!ぜひご覧ください。応援よろしくお願いいたします。

(3年/マネージャー/小黒寧々)


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