11/27(土) オープン戦 対片倉高校①

こんばんは。本日のオープン戦、対片倉高校第1試合の試合結果をご報告致します。

〈スコア〉
片倉高校|300 000 010|4
東京学芸|041 109 30×|18

〈メンバー〉
1.(中)芝
2.(捕)迫田
3.(二)高山
4.(一)武者
5.(指)村田
6.(三→遊)石井(2表)
7.(右)勝木
8.(左)大友
9.(遊)小池→(三)大庭(2表)
投.伊藤(6回)→登坂(3回)

今回素敵なご縁をいただき、OBの馬場拓己さん(H31卒)が顧問を務める片倉高校さんとオープン戦を行いました。学芸のメンバーも1.2年生とフレッシュな面々。フル出場は大学に入ってから初めてである選手も多く、気合が入ります。

東京学芸、本日の先発は伊藤(1年/小山台)。初回、うまくリズムを作れず、ボール先行で試合は始まります。どんどん投げ込んでいくものの甘い球を弾き返され、あっという間に先制点を許すと、さらにその後守備のミスも絡みこの回計3失点。二死まで追い込んでからの失点。立ち上がりに苦しみながらも、それ以上の失点は許さず投げきり、打線の援護を待ちます。

伊藤(1年/小山台)

先制された学芸ナインですが、焦らず得点の機会を伺います。2回、先頭の石井(1年/札幌新川)がしぶとくセンター前にボールを転がし出塁すると、エラー、ワイルドピッチで無死一、三塁のチャンスを作ります。ここで打席に立ったのは大友(1年/秋田)。その2球目、振り抜いた打球はショートゴロ。この間に石井が生還し、1点を返します。
さらに四球と野手選択で塁を埋め、一死満塁。絶好の場面でなんと相手投手の2塁牽制が大きく逸れ、カバーリングのもたつきの間に三塁走者、二塁走者、さらには一塁走者の芝(2年/松山東)も激走。走者一掃の悪送球となり逆転に成功します。

石井(1年/札幌新川)

打線の奮闘を受けた伊藤は徐々に自分のペースを取り戻していきます。2回以降はさっきまでの不調が嘘のように少ない球数で打者を打ち取り、6回までに許した安打は初回の2本を除けばたったの1本。安定したピッチングでチームを導きます。

その後も学芸打線は順調に得点を積み重ねていきます。4回には二死二塁から石井の2本目の安打で1点。さらに6回には、武者(2年/小松川)の3ラン本塁打を含む打者一巡の猛攻で9点を追加。7回にも、武者、石井の活躍で3点を追加するなど大きくリードします。

武者(2年/小松川)

7回から投手は登坂(1年/高崎経済大学附属)にスイッチ。8回に犠飛で1点を失うものの、ストレートを中心に強気のピッチングで圧倒し、最終スコア18-4で勝利致しました。

    登坂(1年/高崎経済大学附属)

1.2年生で臨んだ今日の試合。普段は中々試合機会が無く打席数が少ない選手がフル出場するなど、実戦機会を多く得ることができました。この試合では全員が5打席以上と、打線を繋ぎ一人一人が意図を持って打席に立っている姿が見られました。
また今日の試合では攻撃・守備・走塁、それぞれテーマを持って試合に臨みました。特に走塁においては積極的な走塁が何度も見られるなど、テーマを意識した攻撃ができていたように思います。

試合後のミーティングでは攻撃を評価する声が上がる一方で、初回の3失点の取られ方や点差を考えた守り方など守備の面に関する反省が多く挙げられました。攻撃と守備、どちらも噛み合わなければ勝利を掴むことは格段に難しくなります。レベルが上がれば尚更です。試合の流れを意識して戦っていけるよう、野球センスをさらに磨いていくことが必要であると感じました。

この後お昼を挟んで2試合目を行いました。第2試合のブログもぜひご覧ください。

(3年/マネージャー/小黒寧々)


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