新体制発足にあたってのインタビュー(チーフ編①)

前回に引き続き新体制のご紹介です。
今回は各班の中心となるチーフへのインタビューとなります。
チーフへのインタビューは前半と後半2回に分けてご紹介させていただきます。
まずは打撃班、内野守備班、外野守備班、ピッチャー班チーフへのインタビューです!
ぜひ最後までご覧ください!

 

打撃班 金子大悟(2年/静岡市立)

ー自身の強み、それをチーフとしてどう活かしますかー
私の強みは、経験の豊富さです。これまでの経験や教わってきた練習法などを、打撃班での話し合いの場に提示し、打ち勝てるチームを作るために班全員で、打撃力向上に向けて努めたいと思います。

ー意気込みー
冬、質も量も意識した練習を増やしたいと思います。限られた環境、時間の中でできることを考え、チーム全体のモチベーションも考えながら練習を考えていきたいと思います。今のチームに1番足りないのは意識だと思うので、個々でチームに貢献できることを考え、常に実戦を想定して、来季、これまでとは違った攻撃ができるようチーム全体で頑張ります。

 

内野守備班 中村渓介(2年/長野)

ー自身の強み、それをチーフとしてどう活かしますかー
私の強みは、与えられたことをコツコツこなすことです。地道な練習が必要な内野守備班で、コツコツと積み重ねる練習に率先して取り組むことで貢献したいと思います。

ー意気込みー
1部で戦うためには、守りが最も大切と言っても過言ではありません。1部で最少失点に抑えられる堅実な守備を目指し、基礎から地道に取り組んでいく所存です。

 

外野守備班 勝木啓斗(3年/都立文京)

ー自身の強み、それをチーフとしてどう活かしますかー
昨年度に引き続き外野手チーフをやらせていただくことになりました。外野手10年目となり、外野手としての経験や、外野守備に関する知識は多いと自負しているので、自分が培ってきたものを外野陣に還元していき、どのチームにも負けない外野陣を作り上げていきたいと思います。

ー意気込みー
堅い外野守備を目指して、外野手が絡むプレーで1つでも多くアウトを取り、春1部昇格に貢献します!

 

ピッチャー班 伊藤勝真(3年/小山台)

ー自身の強み、それをチーフとしてどう活かしますかー
マウンドでの気迫、コミュニケーション能力です。
相手を圧倒するような投球を投手陣全員で目指します。学年関係なく、様々な意見を吸収し、練習に取り入れます。

ー意気込みー
主力の3投手が抜け、投手力不足が見込まれますが、8人それぞれが補い合いながらカバーしていきます。去年の投手力を超え、春リーグ防御率1点台を目指し2部優勝、1部昇格します。

 

チーフ4名へのインタビューは以上となります。
第4回目となる次回はキャッチャー班、走塁班、フィジカル班、データ班チーフへのインタビューをお届けいたします。
ぜひお楽しみに!


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