東京学芸大学に合格しようプロジェクト2023~共通テスト①~

こんにちは!本日より、受験生応援企画として1ヶ月後に迫った共通テストに向けた情報をご紹介します!

第一弾となる今回は、初等教育教員養成課程保健体育コース1年、坂本遥生(日本大学第二高校)による回答です。
ぜひ、最後までご覧ください!

なお、このサイトに掲載されている情報は、すべて個人から聞いたものであり、東京学芸大学の公式の情報ではありません。あらかじめご了承の上、受験勉強の参考にしていただければと思います。

〇教科別対策

<英語>
リーディングはとにかく演習量だと思います。まだ時間内に解けなかったり、正答率が安定しなかったりしても、あと1か月毎日演習を重ねていれば、絶対に何とかなります。毎日全問解かなくてもいいので、大問1~6をその日の調子によってやるようにするといいと思います。そして週1回は通しで時間を測って解いてください。大問ごとの時間配分や、どの順番でやるかなど、自分に合った方法を見つけてください。ちなみに自分は大問1,2でアップをしてから6,5,4,3の順でこなすようにしていました。
また、単語の勉強にゴールはありません!単語帳はターゲット1900程度で大丈夫なので、新しいものを覚えるのでなく、精度を高めましょう。
リスニングも演習です。とにかくたくさん英語を聞きましょう。また、自分は通学の電車の中で、RED KIWIというアプリを使ってリスニングの勉強をしていました。海外のアニメを見て英語を聞き、入力していくアプリです。楽しく勉強できます。単語を勉強するときに、単語を音声で聞くようにもしましょう。本番では、言っている内容が全く分からなくても、聞こえた1単語で答えがわかることもまれにあります。切り替えよくあきらめずに一点でも多くとってください。

<国語>
現代文は演習です。これも1日1題でいいので毎日解きましょう。現代文は安定しないといいますが、安定します。現代文単語の勉強をしましょう。その単語の意味、対義語、類義語などを覚えることで文章中のキーワードを見つけることができると思います。また国語は時間との勝負です。現代文は最低でも50分でかたづけなければならないので、演習から時間を意識しましょう。現代文はかなり差が開く科目だと思います。
古文は単語、文法がすべてだと思います。単語、文法が8割、演習が2割くらいのイメージで、助動詞や単語などを覚えることに注力しましょう。基本を固めればめちゃくちゃ読めるようになります。
漢文は点の取りどころです。否定、比較などの句形をしっかり覚えましょう。多少の応用系も出るので、油断せずにしっかりすべてに目を通してください。それだけやってれば大丈夫です。漢文は本当に点を落とさないことが大事です。

<数学>
数学は同じ問題も何回も繰り返し解き、問題のパターンと解法を覚えていくことが大切です。国語のように、何度も新しい問題を解く必要はないです。予想問題集などをやったときに、間違えた問題の理由を、しっかり考え、同じ問題を次の日にもう一回解き、同じパターンの問題が出た時に二度と間違えない意識でやっていくことが大切です。わからない問題を飛ばす勇気も大切です。取れる問題からとりましょう!
あとは、本番当日までに大問何を解くかを決めておき、繰り返し解き時間配分を決めておけば、高い点数を取れると思います!

<社会科目>(日本史選択なので、歴史科目について書きます)
歴史科目の場合は、出来事を断片的に覚えるのではなく、時代の流れやその出来事の因果関係を覚えることが大事です。1問1答の問題は共テでは出ないので、教科書を読み込むことに時間を割きましょう。また、教科書の端に載っている豆知識的なコラムも、役に立つこともあるので、余裕がある人は目を通しましょう。1問1答は知識の確認にはもってこいだと思います。文化史は、どこかしらの時代のものは必ず出ます。ノータッチは危険だと思います。広く浅くで直前まで詰め込むようにしましょう。点を上げるには文化史です。
また、共テの社会では読む文章量がとてつもないです。資料問題も出題されるので、古文で書かれている資料もある程度読めるようにしましょう。時間も意外とないです。焦らず落ち着いて解きましょう。

<理科基礎>
理科基礎は一番点数がとれるし、最後まで点が上がる科目だと思います。浅く、広くでいいので、とにかく知識をため込みましょう。また、計算問題に関してはパターンが同じ計算も出ると思うので、繰り返し問題を解いて、パターンを定着させましょう。近年の共通テストでは、思考力を試される問題も数題出ています。予想問題集などで慣れておきましょう。また、理科基礎は2日目の朝イチでやるので、普段から朝に取り組んで、慣れておくのもいいと思います。これからの時期何をやったらいいかわからなくなってしまったら、まず理科基礎の点数を上げるために取り組んでみることを考えてみてください。

〇共通テストまでの1か月の過ごし方
共通テストまで1か月のこれからは、クリスマスやお正月など、受験生にとって大敵となるイベントがたくさんあります。遊びたくなる気持ちもあると思いますが、今年だけは我慢してください!大学生になったら山ほど楽しいことが待っています。ただ、1月1日だけは休んでいいと思います。何もしなくていいので休みましょう。切り替えも大事です。
また、この1か月間は生活リズムを整えましょう。本番と同じ時間に起きて、同じタイムスケジュールで勉強をしてみましょう。可能であれば勉強する場所も少し変えてみたらいいと思います。だんだんと本番に近づけていきましょう。時間があれば、受験会場の最寄り駅から会場までの散歩をしてみるといいと思います。本番の安心感が違うと思います。
そして、とにかくあと1か月。最後の最後まで詰め込んで、最善を尽くしましょう!

〇試験当日のアドバイス
試験前日は早く寝て、当日は早く起きすぎず、いつも通り起きましょう。当日になってしまったら、焦っても何も変わりません。落ち着いていつも通り朝ご飯を食べてルーティーンをこなしましょう。朝は試験開始1時間前くらいに余裕をもって会場につくのがいいと思います。着いたらまず席を確認し、トイレの場所、外の空気を吸える場所を確認しましょう。人によると思いますが、当日は1人で行動した方がいいと思います。友達といると間の時間で、前の時間の答え合わせが始まってしまいます。終わってしまったことに気を配っている余裕はないので、感触が悪くてもすぐに次の科目に切り替えるようにしましょう。
間の時間には何もなくても散歩をするようにしましょう。思ったよりも時間が長いです。参考書類も少し多めくらいに持っていきましょう。
服装は重ね着をしてください。会場によってはとても寒いところもあれば暑いところもあります。試験中にも調整できるような服装にしましょう。イヤホンの充電はマックスで行きましょう。周りがうるさいのでシャットアウトするのがいいと思います。
あとは自分が今までやってきたことにとにかく自信を持ちましょう。たとえそれまで点が取れてなかったとしても、当日だけは強がってまで自信を持ってください。まぐれでも本番で点数が取れればいいんです!

〇受験生に一言
今が一番きついと思います。4か月後のなりたい自分を思い描いて最後まで努力しましょう。本番を迎えてしまえばなるようになります。落ちるときは落ちます。けど受かります!自信もって頑張ってください。合格して学芸にきて、「この文章が素晴らしくて、元気が出て勉強頑張れました。素晴らしい文章を書いてくれてありがとうございました」と言ってくれたらご飯おごります!頑張ってください!

 


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