こんばんは。
昨日に引き続き4年生の引退メッセージを掲載させて頂きます。
2日目は、勝負強い打撃と優れた人間性でチームを牽引した副主将、福田和真(盛岡第一)です。
是非ご覧ください。
◯今シーズンのベストプレー
「高千穂大学との2試合目で、初回に打った走者一掃のタイムリーツーベース」
優勝のかかった試合の1番大事な場面で、大学生活一のバッティングを出来た。
◯4年間で嬉しかったこと
最後の最後に一部に昇格出来たこと。
両親に良い姿を見せられたこと。
単純にレギュラーになれたこと。
◯4年間で苦しかったこと
3年生になる直前の春合宿
合宿でバッティング練習のメニューに入ることが出来ず、とても苦しかった。
◯自分がチームに貢献できたこと
練習や試合の雰囲気を変えたこと。
◯後輩に伝えたいこと
たくさんありすぎるので、個別に伝えます。
◯期待している後輩
みんなに期待していますが、特に期待している後輩を、各学年1人ずつ書きます。
3年 西原克俊
下級生の頃の経験値は必ずチームを良い方向に進めてくれると思う。最近は苦しい思いをしていると思うので、それを自分の強さに変えてほしい。
2年 小林隆太郎
隆太郎の打撃と声は必ずチームを救ってくれる。このまま真っ直ぐに突き進んでいって欲しい。
1年 石井亮丞
今、思うように野球することが出来ず、悔しいし、もどかしいとは思うけど、焦らずじっくり成長していって欲しい。必ず良い時期は来ると思う。
◯学芸大野球部で良かったと思うこと
中野監督、徳地先生という指導者に出会えたこと。
先輩、同期、後輩に恵まれたこと。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
明日は、走攻守いずれにおいても高いパフォーマンスを見せ、チームを勝利に導いたもう一人の副主将、佐藤心晴(山形中央)です。
よろしくお願いします。
福田さんお疲れ様でした。
昇格がかかった試合で打ったらしいよって
父に言ったら、父も喜んでました。
またいつかキャッチボール出来たら嬉しいです。
S,m様
おはようございます。応援ありがとうございました。
福田にも宜しくお伝え致します。
今後とも応援の程、宜しくお願い致します。