部員紹介NO.10 二川俊哉

今回の紹介は4年学生コーチ(スタッフ)、『二川俊哉』

去年の秋まではキャッチャーとして活躍していた。
選手時代は通称‘すぐ疲れる二川‘
今はスタッフだからであろうか?息切れはしていない。

選手時代から変わらず二川の「じゃあアップ行こう!!」で始まるわが野球部。
そのマネできない盛り上げ役は練習はもちろんのことそれ以外の多くの場面でも披露される。このmaxテンションハイで「二川はやばい」、危険人物!!とされていることを彼は果たして知っているのだろうか。。。
・・・ともあれ彼がチームのムードメーカーであることは言うまでもない。

そんな危険人物二川だが、その親しみやすい温かなオーラは同学年・年下を誘惑しとりこにする。これもまた危険な匂いがするが・・・

‘適当な二川‘とよく言われる。適当=自分で考えろ!という二川式教育方針なのだろう。(さすが、教育学部生涯スポーツ学科専攻)これも二川の愛情表現?なのだ。

とにかく人気者なみんなのお兄さん、二川俊哉
コーチという枠を超えて選手とともに練習をする、二川俊哉・・・
わが学芸野球部になくてはならない存在だ。


コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)