最後の春に向けて -共走- 古田龍将

E類情報教育コース新4年の古田龍将です。

突然ですが僕が感じているのが、学芸大野球部の皆はバカなんじゃないかなということです。笑
誤解させてしまったかもしれませんがなぜそう感じるのか話します。

大学で野球を続ける人の多くは野球推薦で進学し、大学まで勉強をしてこなかったという人がほとんどだと思います。
しかし、学芸の皆は勉強して入学して、教員になる、とかそれぞれの夢を持ちながら大学でも野球を真剣にやるという普通の人にはできない選択をしている正真正銘「野球バカ」だと思います。笑

それがうちのいいところで、野球を好きな気持ちはどのチームにも負けない自信があるし、各々が異なる目的を持ち、それぞれのストーリーの中で偶然にも今、同じグラウンドでチームの勝利という同じベクトルで白球を追っています。

チームに向けてという側面もあるのであまりしたことのない私の話をします。
中学・高校・現在と順を追って綴るので少々長くなるかもしれませんがお付き合いください🙇‍♂️

友達に誘われた野球大会でセンターへの打球を打ったところから、今まで野球と共に走り続けてきました。

リトル・シニア時代は全国で優勝・準優勝をしましたが、順風満帆な野球人生ではありませんでした。
家庭は親の体調が優れないこともあり、経済的に恵まれているとは言えませんでした。
野球をやめてしまいそうになったこともあります。
それでもチームに必要だと周囲の人が言ってくれて、チームメイトの親御さんに親の練習当番を免除してもらったり、グラウンドまで車に乗せてもらったりもしました。

高校は私立への進学は断念し、公立高校に進学をしました。
中学時代メンバーインしていた25人の中で公立高校に進学したのは2名のみでした。
他のメンバーは強豪校に進学をし、この頃から彼らに負けたくない、都立で甲子園に出てやると思っていました。
しかし結果を出すことはできませんでした。
高校時代も遠征費が足りず、練習が終わってから隠れてバイトをしたり、OBの方に助けてもらったこともあります。

ここまで決して一人では野球を続けることができませんでした。

そして大学進学。
中学時代の同期に負けない結果をまだ残せていない。
必ず大学で一花咲かせて、結果を残し上で野球を続けられるようになりたいと思って入学をしました。

ここまで私は負けたくないという気持ちだけで野球と勉強を続けてきました。

私は野球を続けてきたことをすごいねなんて言って欲しいわけじゃありません。
何度も言いますが自分一人では野球を続けることはできませんでした。
だからこそ自分一人だけの野球人生ではないと勝手に考えています。笑

そのおかげで今偶然にも学芸大で最高の仲間に出会って、野球をすることができています。
親をはじめ、野球を続けさせてくれた人たちのためにも何とか結果を出したいと思っています。

同期はどの代よりも苦悩してきたんじゃないかなとブログを見ても思います。
何度も笑ったり涙したりしながら色んな話をしてきました。
大学生になってもこんな仲間に出会えるとは思っていませんでした。

色んな思いが錯綜して何を言っているかよくわからなくなりましたが、
チームの勝利に貢献できることをひたむきにやり続ける。これが今の私にできることです。
個性が強くて、勉強も野球もできる悔しいくらいに尊敬できる最高の仲間と最後まで共に走り続けます。

みんなよろしくね。笑

これからも学芸野球部の応援をよろしくお願い致します。


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