12/6(日) オープン戦 対鶴見大学②

こんばんは。本日のオープン戦、対鶴見大学、第二試合の試合結果をご報告致します。

〈スコア〉
鶴|000 001 000|1
学|001 000 02×|3

〈メンバー〉
1.(中)萩原→(左)成田(6表)
2.(右→中)西澤(6表)
3.(二)酒井→(捕)栗原(8表)
4.(DH)小谷地→(PH)岩切(8裏)
5.(三)高山→(PR→三)安納(6裏→7表)
6.(左)石川→(左→右)柚木(5表→6表)
7.(一)茅野→(一)渡部(6表)
8.(捕)今→(PH→二)小用(7裏→8表)
9.(遊)相良
投.一條(5回)→邑澤(2回)→山本(1回)→木之下(1回)

今季最終戦となる本試合の先発は一條(1年/藤代)。
この試合が大学初先発となる一條は、初回を危なげなく3人で抑えると、2回にはエラーと死球2つで満塁のピンチを作りますが、ストライク先行のピッチングで3三振を奪い見事切り抜けます。その後は安定した投球を見せ、5回を投げて1安打無失点。先発としての役割をしっかりと果たします。1年生ながら春・秋リーグ戦の代替大会でもマウンドに立った今年のルーキーは、先発としても抑えとしても活躍し、来年へ向けてさらなる成長を期待させてくれる1年となりました。

一條(1年/藤代)

一條の好投に応えたい野手陣、3回に試合は動きます。一死から、9番相良(2年/拓殖大学第一)が左前安打を放ち出塁すると、続く萩原(1年/狭山ヶ丘)が進塁打を放ち相良は二塁へ。二死二塁、得点圏に走者を置いて打席に立ったのは、2番西澤(3年/野沢北)。その2球目、1ストライクからうまくタイミングを合わせ右前に運び、その間に相良が生還。西澤の適時打により、東京学芸が先制します。

西澤(3年/野沢北)

6回から、東京学芸のマウンドには邑澤(3年/山口)が上がります。6回には安打2本と自身の悪送球により1点を失いますが、7回は2三振を奪うなど3人で抑え、貫禄のあるピッチングを見せます。

同点に追いつかれた東京学芸、なんとかリードしたいものの中々その糸口を掴めません。得点した3回以降、ヒットは小谷地(3年/八戸)の1本のみ。四死球でチャンスを作るものの、得点には結びつきません。

8回の東京学芸のマウンドには1年のサウスポー、山本(1年/横浜市立南)が上がります。先頭打者に四球を与えますが、この回から代わったキャッチャー栗原(2年/水戸第一)がこの走者の2塁盗塁を阻止し、見事アウトに。その後は山本が気迫溢れるピッチングで無失点に抑え、味方の援護を待ちます。

8回裏、残す攻撃のチャンスはあと2回。この回の攻撃は先程の回に見事盗塁阻止したキャッチャー栗原から始まります。その栗原が左前安打を放ち出塁すると、続く打者は代打岩切(2年/日本大学第三)。その3球目。甘く入った変化球を見逃さず振り抜いた打球は、綺麗な放物線を描き右中間へ。打球はフェンスを超え、思わず相手外野手も追うのをやめて見送るほどの見事な2ランホームランを放ち、一振りで試合を動かします。

岩切(2年/日本大学第三)

3-1と東京学芸リードで迎えた最終回。最終回のマウンドに立ったのは木之下(2年/石神井)。自己最速を更新するなど今日はストレートが冴え渡り、相手を次々打ち取っていきます。最後はそのストレートで空振り三振に抑え、試合終了。3-1で東京学芸が勝利いたしました。

木之下(2年/石神井)

試合後のミーティングでは、投手陣が安定して投げられるようになってきたことや野手陣も攻撃の面で成長が感じられた点があげられた一方、守備力や走塁の面で来季に向けての課題がいくつか挙げられました。

今季最終戦を見事勝利で終えることができました。新チーム始動から徐々にチームのテーマや目標が定まり、それが少しずつ形になってきたように思います。これから長い長い冬が始まりますが、この冬一人一人が明確な目標を持ち、来春にはさらに成長した姿を皆さまにお見せできるよう、選手・スタッフ一同努力してまいります。これからも応援の程、よろしくお願い致します。

(2年/マネージャー/小黒寧々)


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